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▼ガテンさん:
>つまり会社としてはなんだかんだあの手この手を使って自己都合退職にもっていくのですね。
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>ちなみに僕の場合「あいつは使えない」とか「気に入らない」のをなんとか正当化してあくまで、上司個人の判断=会社の判断だと言い張って、本当に解雇を促す書類を書こうとしていたのです。
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>今となっては病気を理由に解雇できないと主張したとしても裁判まで争ってまで、会社から損害賠償を取る価値はないと考えています。それをやると体質の改善になってしまいますし、会社側としても上司が使えないと判断し、会社として検討した結果、依願退職にあいなりました。ということになってしまいます。
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>本当にこの場合は上乗せ金取ればよかったととても後悔しています。
もう、終わったことはしかたがないですが、今度同じような事が起こったときには労働組合を利用すると良いと思います。
一人で会社を相手に交渉するのは大変ですよね。
労働組合に相談すれば、かなりバックアップしてくれますよ^^
>余談ですが、登録制のアルバイトは使えないと判断すれば、本当に一発退場です。
>僕の場合、元請で働いたのですが、シールの張るところずれただけで、登録会社ごとクビになりました。アルバイトはシビアですね。
僕もあまり詳しくはないのだけど、正規社員と非正規、またアルバイトなんかでは、労働法でも扱いが違うはずです。
労働組合の人はこういうことも詳しいので、もし会社のやり方に不服があったら労働組合に相談してみれば良いと思います。
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