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▼ユーンさん：
>▼francisさん：
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>こんにちは、ユーンです。
>
>> 代理ミュンヒハウゼン症候群ではありませんが、今ゴーストライター騒ぎになっている佐村河内守氏はミュンヒハウゼン症候群ではないでしょうか。あそこまで病的に嘘をつくのはそうとしか思えません。
>
>ミュンヒハウゼン症候群では、病的に嘘をつきますが、
>
>病的に嘘をつく人は、ミュンヒハウゼン症候群とは限りません。
>
>
>ウィキペディアで虚言癖をみると、
>虚偽性障害、統合失調症、妄想性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害などがあると書かれています。
>
>数学のお好きなfrancisさんには、
>必要条件と十分条件の違い といえば分かりやすいでしょうか。
まぁでも彼のやったことはこの一群に含まれるのは間違いないでしょう。
>
>
>また、どんな人に対しても憶測で病名を決め付けるのは、
>倫理的に感心しません。
>人権侵害に抵触しかねませんので気をつけたほうがいいと思います。
どんな人にというわけではなくて正直彼には現実的に社会的責任があると思います。耳は最初から聞こえていて耳が聞こえないから障害者手帳を取得していたといわれています。また、まだネット上の憶測ですが、障害者年金も取得していたという可能性もあります。それだけじゃなく、作曲をする能力もなく、楽器もろくに引けなかったそうです。この状態でヨーロッパまで進出して海外メディアからばれたら歴史に残る詐欺師になったでしょう。日本人の恥になったと思います。
つまり、法に触れているのです。詐欺に当たります。なぁなぁではゆきませんよ、自分が個人的に怒りを感じている動機はここのあたりだと思います。去年の１２月に申請した障害者年金が受給できないんじゃないかこの事件でと不安に思います。
詐欺だけではなく社会の倫理にも反した行為を行っています。
まぁでもこれから私がああだこうだといっても訴訟ラッシュが待っているでしょう。
しかしこうはなりたくないと思う人間ですが、発達障害者ではこういう佐村河内氏の様な人はまずいないと思いますが、ゴーストライターをしていた新垣隆氏は発達障害者だったような気もします。なんとなく外見的にそう見えるだけですけど。
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