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凪さん
有り難う御座居ます。
>3歳時診断を下した医師、アスペルガーではないかと仰ったある方、児相の医師、
>この三者は別の人だろうと文面より勝手に推察しました。
アスペルガーだというのは、知的な遅れが無い事から言われた言葉です。
診断医と今の児相の医師は同じです。
小学生に上がる時、知的レベルの遅れが無いので普通学級で行けるとの診断だったので私も周囲も「ならアスペルガーなんだな」との見解を持った、、、という事です。
>今は情緒学級や特別学級に通学することがお子さんにとって妥当で、行動パターンの中にアスペルガー児に似た傾向(人によって見ている角度が違うと思います)もある。
それは重々承知してます。
元々普通学級だったのが虐めによる不登校で教室に入れなくなってしまったので
ゆくゆくは戻る方向で、、、という見解を自分が示したものだったので
戻れないと言われたときはショックでした。
元は同じ年代のコミュニケーション能力が乏しいという診断でしたので慣れる為にも、徐々に皆に関わるのがいいのかも、と私自身勝手に思っているのも事実ですが、情緒や特別学級の侭で居る事が息子にとって良いのか悪いのか、解りません。
>情緒学級や特別学級、通級に通っている小学生の多くは、中学では普通級に進学しているというのが現状だったりもします。
児相の精神科医に言われたのは、一度情緒に入ってしまったら
其処から抜け出すのは難しい、、、との事でした。
実際、普通学級に戻る子は殆ど居ない、、、と言われ、戸惑いました。
凪さんの仰ってる事が事実だとしたら、とても心強いのですが、、、
アスペなのか、心の病なのかっていうのの問いが
「環境の問題」という事でしたので、どちらか解らないんです。
というのは、環境(つまり今の状態)をどうにかすれば、普通に学校に通える事に鳴るという事か、先天性の障害という事で、そのつもりで(今まで通り)接しなきゃいけないのか、、、
学校の事もそうですが私自身がパニックに陥ってます。
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