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▼みいぽんさん
とても暖かなレスをありがとうございます。
>スケジュールの変更などは特に引き金になりやすいかも。(^^)
>うちでもそうですよ。
そうなんですか。
スケジュールの変更、私にとっては何気ないことだっただけに、まさかの反応でとてもびっくりしました。
この掲示板でいろいろなケースを読んで、やっと理解することが出来ました。
難しいですね、
彼も混乱したでしょうが、私もかなり混乱してしまいました。
>ただ、パニックは長く続くものではないんですね。
>そのときすごく怒ったように見えても、それがパニックの場合なら「いったん何か用事を作るかなんかしてひとりにさせてあげて、クールダウンさせてあげる」ところっと落ち着いたりすることがあります。
これも目から鱗!の対応です。
普段の感覚だとフォローと話し合いとお詫びをしなくては!
と思ってしまいがちなので。
また、他の方の書き込みのレスにも書きましたが、話し合いこそが得策とつい考えてしまうんですよね。
ところがいままでの彼との付き合いを思い出してみれば、もんだい解決の話し合いhはそれほど効果があったかな?みたいな疑念もあったかも。
>ただし、彼がパニックではなく論理的に怒っている場合とかは、もちろんこの限りではありませんが。
>なので、この見分けがつくと、ずいぶん付き合いは楽になります。
今はなにより、その部分の確認がしたい気持ちでいっぱいです。
でも、まだ会う時期じゃないのかなと思いますし。
パニック→音信不通の後、軽い挨拶のつもりでクリスマスカードを送ったのですが、そのことに対してあまり善い感想を持っていないみたいでした。
「(クリスマスカードが届いた事に)引きました」とのメールが返ってきたんです。でもメールのタイトルがスペイン語でメリークリスマスとあったので、嫌われているのかどうなのか未だに理解不能です。
>それともし結婚を視野に入れておいでなら。
>うちの主人は「べったり」に見える行動をとりながらも、実は「自立度の強い自分がいなくても生活可能なタイプの人」が相性がいいようです。
これはまったくわたしたちの付き合いパターンに合致します。
もともとお互い仕事が忙しく、会う時間も世間的カップルに比べれば少ない方ですが、それがいい距離感が保てていたように感じます。
私も彼も、ひとりでいる時間が好き、趣味に没頭する時間も好き、でも一緒にいる時間も好き。
といった感じです。
我が家は最初は主人のパニックやこだわり?に困惑することが多かったのですが、今は特にトラブルになりません。
>ですので、付き合い方の工夫と発想の違いの理解しだいでだいぶ変わりますよ。
みいぽんさんの家庭が羨ましく感じると同時に、それは一夜にして築かれたものではなく、様々な試行錯誤あってのことなのですね。
もし一生沿い遂げるとなれば、まだまだたっぷり時間はあります。
ゆっくりでもいいから、彼の事をもっと理解したいと思います。
参考になるアドバイスありがとうございました!
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