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▼冬みかんさん
レスをありがとうございます。
まったく同じような経験をお持ちとのこと。
彼との別れはそれはそれは辛かったのではないのでしょうか?
>その後、自分なりの答えを求め、あるきっかけで自分と同じ経験をした人の悩みの記事を見つけました。
>私は、当時関係修復と考えてとった行動が、彼にとっては攻撃されているように思えたのだと気づきました。
それは具体的にどのような行動だったのでしょうか?
話し合いの場を持とうとされたことでしょうか?
ASの人は繊細で、特に「こわい」と感じる対象が独特だということを思います。
それも今になってようやく気付いたような部分ではありますが。
>きっと解決には、“話し合う”ではなく“そっとしておく、忘れたふりをする優しさ”だったのではと今では思います。
今年に入ってから彼とは一切連絡を取りあっていません。
とある事情で私は心療内科に通っているのですが、昨日主治医にそのことを話したところ、「しばらく放っておけば、次に呼び出したら来るんじゃない?」とのアドバイスをいただきました。
なんだか半信半疑ですが、とりあえずは冷却期間を設ける事が最善なのかもしれません。
自分の人間関係修復の感覚としては、どうしても話し合いが一番良いと思ってしまうんですけれどね。実際そうするのが一番効果的だったのですから。
今でも彼と「話し合って解決したいよ!」という気持ちは強く残っているのです。
がまん、がまん。
優しいコメント、嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
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