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▼まくいるそちとるさん:
調子はいかがですか。
体調、ならびに記憶保持の調子は変化していますでしょうか。
>構造化について初めて知りました。分かりやすそうですね。役に立ちそう
>です。参考にして、順番に取り入れてみたいと思いました。
>忘れ物はいつも同じ物なのです。それを紙に書いて貼っておくだけでも
>ずいぶん違うかもしれません。
>短期記憶がうまく働いていない、
紙に書いて貼るだけでも、作業手順が必要です。
まくいるそちとるさんが、そこまでできるのかが、私は分かりません。
要らない紙、白紙の紙を探して、使えるのかどうかを考えて判断しなきゃなりません。
ペンも、ある程度太い物で、頭が朦朧としていても読めるように、くっきり書くのが必要かもしれません。
テープか、画びょうを用意して、貼って良い場所を考えて判断しなければなりません。
使ったペンとテープや画びょうケースは片づけなければなりません。
自分でこの手順を書いていても、少々ウザい感じがするくらいです。
意識状態がどうなのか分からないまくいるそちとるさんが、実行できるのか、ご自分で実行するのがベストな行動なのかが、分からないです。
短期記憶もですが、意識の維持もできていらっしゃるのか心配しています。
おうちが散らかっているとのことですが、まさか紙とペンとテープや画びょうを、丸ごと新品で買ってくるわけじゃ……ないですよね。
注意欠陥障害の支援で資料によく紹介されているのが、黙って眺めてくれるだけのコーチ役を一人、つけると気が散りづらくなるというのがあります。
子どもが宿題をする時に、部屋に一人きりにせずに、親が後ろから眺める、というように使うようです。
側に張り付いてガミガミ言うのではなく、時間も15分くらいで短く切り上げることで、トラウマにならず、毎日成功が続くんだとか。
私もそんな付き添いが欲しかった、と思います。
たかが、紙に書いて貼るだけ、と思える内容ですが、まくいるそちとるさんは、たかがと思えない、火を扱う行動でも支障を出していますよね。
“自分ですること”の予定にいれていいものか、分からないです。
“手伝ってもらうこと”の予定には入れられないですか?
>以前、チャート式で複数の要件を済ませるのに成功したことがあります。
以前の体調と、今の体調が、同じなのでしょうか … … … ?
>怖いと言えば、怖い声よりもむしろあの人を殺せとか、あの子を蹴飛ばせ
>とか言う意地の悪い命令が聞こえます。
>ぼくはヤダヤダヤダヤダ!って抵抗しますが。
>小学生の時は命令通りにクラスメートに暴力振るってしまいました。
私にも、“声”はありますよ。
そして他にも、不幸な経緯があって、持っている人はいたようで、そういう人に攻撃される側の経験もしています。
ネットによると、これぞ『強迫観念』とか『強迫念慮』なんだそうです。
むかしに調べたことなので、それからパソコンも買い換えているし、お気に入りにしたかどうかも忘れたし、ソースは分かりませんけどね。
発達障害持ちなので、二次障害として『強迫』を持つのは、仕方が無いと妥協しています。
大事なのは、それを増強しない、悪化しない生活をいかにするかを気を付けています。
我慢じゃない、抑圧じゃない。
増強されるとしたら、その原因はどこの何が引き起こしているのかを、からまった糸をたぐって調べなければならないです。
それが、抑圧の代わりに私ができることです。
調べて、どうするか、私の態度をどう出すか、比較検討とかして計画を立てて、仮説を立てて、とか、面倒くさいことをしなければ、私はおさまらないです。
でもうまくやれるレベルじゃないので、そここそ法的な支援で、自分以外の人に本当は助けられたいです。
私のように学力的に追いつかなくて思考が混乱するならともかく、もし意識が飛ぶなら、物理的に危険だと思います。
飛んでいる間に危険行為とかしてほしくないです。
まくいるそちとるさんは、しそうで心配です。
だから、反射的に「こんなアドバイスもらった!一人で努力して頑張ろう!」の結論付けは、できればしないでほしいです。
>貴重な返信ありがとうございます。
貴重かどうかは分かりません!
ご自分にとって有益なのか、どうなのかは、どうか客観的に………
ともかく、無事でいてください。
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