|
うさママさん
はじめまして。こんにちは。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。そして、私のためにレスをしていただきありがとうございました。
>くまのぶーさんご自身は今後どうしたいですか?
>別居をお考えのようですが
>それは何のための別居かによって方向がずいぶん違ってきますよ。
>別居したことでお互いに楽になってしまえば
>残念ながら離婚に至ることも結構ありますけど
>それはお考えになりましたか?
そうですよね。喧嘩をした日は感情的になってしまって現実的ではないことを書いてしまいました。うつ持ちの上、4歳の子供を抱えて働くなどとてもできないのに、今思えばとても恥ずかしい話です。今は、できれば自分が落ち着いて、家族で頑張って生きたいと思っています。
>うつ状態で物事を決めるのはあまり良い選択ではない気がします。
そうですね。うつ状態で大事なことを決めるべきではないとよく聞きますが、改めてそう思いました。
>>自分の考えでは、いくら努力しても、気持ちに余裕のない時などは口調を変えることができないと感じています。
>私も同じタイプなのでわかりますが
>口調は変えることが難しくても
>そのあとで「ごめんなさい」と言う事は出来るようになりましたよ。
>謝るのは自分の主張を曲げるのではなく
>相手を嫌な気分にしたことに対しての謝罪なのだと理解したら謝れるようになりました。
そうですね。どっちが正しいかではなく、「相手を嫌な気分にしたことに対しての謝罪」なんですよね。
6年間の結婚生活で少しずつは謝ることができるようになりました。
が、「命令口調になる」ことも直していきたいんですよね。
実は高校時代、部活動の仲間に、自分の課題がうまくできないことが原因で八つ当たり状態に命令口調になり(ほんの1、2日のことです)、仲間はずれに遭いました。いくら謝っても許してもらえず、しまいには「あなたとは話が続かない。だから挨拶もしたくないんだ」と言われ、2年で部活を辞めるまで、徹底的に無視されていました。
なので、今回の件も頻繁に非難されると、当時のことがフラッシュバックとしてよみがえってしまいます。確かに仲間に乱暴に接していた自分は悪かった。でも謝っても許してもらえなかったという過去。
「主人は子供じみた彼女達とは違う」、そのことは理解しているつもりなんですが…。高校時代のつらい思い出と重なり、主人に恐怖心を抱いているところもあるのかもしれません。
結局は、自分もつらい思いをしたくないから命令口調を変えたい、という気持ちもあるのでしょう。
>>なので、朝方や気持ちに余裕のない時は夫と顔を合わせないようにすることがお互いにとって良いのではないかと思っています。
>
>確かに。
>物理的に顔を合わせないこと以外にもできることがあるように思います。
>たとえば忙しい朝には「おはよう」「いってらっしゃい」など
>あいさつ以外の会話をしないと決めただけで
>もめごとって少なくできると思いますよ。
そうですね。アスペルガーは空気の読めない障害ですからね。
今まで、忙しい朝にとんでもない要求をして、相手もパンク寸前だったかもしれないですね。
微妙なさじ加減というものができないから、挨拶以外の会話をしないと決めると気が楽になりそうです。
>子供のことなどで連絡が必要だったらメールやメモにするとか
私も子供のことなど、大事なことはメールやメモにすることが大事だと思い始めています。
うさママさんのおかげで冷静になることができました。ありがとうございました。
|
|