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▼KJ→ゲットジョブさん:
>以前居酒屋ではたいていたときに、注文を伝票に書くのが追いつかず、注文がとれずにすぐに辞めることになった経験があります。
>紙に情報を書くのが遅いです。
>学校の授業でしたら、先生が黒板に文字を書き出したら、周りの生徒より先にノートをとり始めるのですが、最後のほうになると、周りの生徒に追い抜かれて、先生の話も黒板の内容も把握できなくなることがあります。
>
>それから、仕事が終わって家に帰り、あれもやろう、これもやろうとしたらやろうとした作業が多ければ多いほど、どれから手をつけてよいか身動きができず、結果なにもやれずじまいなことが多いです。
>
>定型発達の人が聞いたら、「はぁ?」ってなる話ですけど・・・
>
>みなさんはどうですか?
こんにちは。
ゲットジョブさんのスレを読んでいると
私の状況とよく似た点があるのでついつい書き込んでしまいます。
紙に書くのが遅いのは
「相手の話を聞き」ながら「書く」という
二つの動作が作用するからだと思われます。
飲食店の注文に限らず、
会社などでは会議やミーティングがあって、
話し合いがよくあります。
私は会議に入ると発言者の話を聞くのに精一杯で
メモに書くことが出来ません。
例え書き込んだとしても、
二言三言の単語しか書けないので、
会議で話し合われた内容は何だったのか、
会議で得た結論などでも分からなくなります。
会議の内容を同僚にも改めて聞くことも
「何を聞いていたんだ?」と思われてしまう
恐怖があって聞き返し出来ません。
勝手に二言三言の単語から大雑把に
話をまとめてしまって、脱線することがよくありました。
レコーダーなどで録音して
何度も聞きなおしをしたいところですが、
使う機会も状況もありません。
他に会議以外に電話での応対も該当します。
お互い何か良い対応策があれば良いですね。
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