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もう一つ、もしも、趣味の話題で話がわからないので、
続かない場合は、それから?それで?と相手に聞くそして、
聴いた振りをしたり、その情報を自分のものとして、相手の趣味を共有し
後先まで、話題として蓄えるという
手段もあります。
勝手に相手が、しゃべるタイプの人だと案外楽ですよ。聴いて合図ちを
打っていればいいし、興味がなくても、興味がある振りをしておれば
いいのです。全く聴いてない場合、後からバレルのですが、そのバレタ対策もあればいいですね。だから、友達になった人の話は、蓄えるという選択が
後からいいかもしれません。聴いている振りもいいし、大事な部分だけ記憶するのもいいし、友達というものが、興味の対象となれば、
もってこいですね。
言葉のキャッチボールが苦手でも、受ける聴く受ける聴く、感想。
このパターンでもOK!!ですよ。
知らないことは、相手にいっぱい聞いて、話したいことだったら聴くこと、
あまり話したくないとか相手もさほど、知らない話の場合は、
私も知らない〜!!っていう感じで共感するなどなど、
一体感っていう部分もいいかもしれません。気の合う人合わない人といれば、
その色々な自分にあった技を磨いて、その友達にあったパターンを見につけると
いいですね。不思議ちゃんの場合は、ぼけーっとしてても安心するかもしれません。
世の中のことを知らなくても、知りたいという気持で相手に聞く、受け取る
感想的な部分でも、いいと思いますよ。未熟なアドバイスで自分もできてないんですが、すいませんです。友達はやはり、共感するっていう部分が大事になってきますね。情報を共有すると言う意味でも、大事ですし、分かり合えていると思えますからね。
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