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▼秋桜(管理人)さん:
>フリージアさん
>
>管理人です。
>めえめえさんのお名前がめいめいさんになっています。訂正をお願いいたします。
ご指摘ありがとうございます。
めえめえさん、申し訳ありませんでした。
上記投稿を削除して、再投稿させて頂きます。
▼シャクレさん:
>本人が思うことを一通り辿らないと、本当の納得には行き着かない言う事実ですよね。
そういう側面もあるのでしょうけれど、それだけでは無いと思います。
納得するのは相手ではなくて、自分かもしれないというあり方を想定するという意味合いも含みます。
〜相手が正しく、自分が間違いかもしれない〜 と考える、相手を自分と同じように尊重するという事です。
めえめえさんが、[#27423]で 専門家の意見を求めることの大切さをわかりやすく書かれていますね。
「知識に欠けたまま診療を受けても深い話ができない」事をシャクレさんは気になさっていますが、入門書を読まれたら後は、医師や心理士との会話から得た事を帰宅後に調べ、次回に質問をするという経過のなかで理解を深めていけば良いと思います。 何回も診療を繰り返していく中で、相互に理解を深めていくのが普通だと思います。
発達障害者センターの予約も時間が掛かることも良くあります。さらに、専門家を紹介して頂いた後、診療を受けるまでに数ヶ月を要するのは良くある事です。
評判の良い医師では、たいてい予約自体に(月に1日しか電話予約日が無いとかの)制限がかかります。
診察を受けるところまで漕ぎ着けた後に、その専門家との信頼関係を築く努力が始まります。(月に1〜2回の診療が普通です)
その間に知識を得れば良いのです。
引きこもりを伴う時には、本人抜きでも診療を受けて下さる場もあります。
土曜や夕方にも診療時間を設けている医療機関も少しは有ります。
そのような医療機関を利用されることも必要かもしれないですね。
(よけい、混んでいるとは思いますが・・・・・・)
発達障害に限らず、思春期に噴き出してきたトラブルは、解決には何年もの時間が必要な事も多いのです。 トラブルの原因が何であっても、専門家との継続的な関わりは大切です。
焦らないで、と言っても焦る気持ちも分かります。
今すぐにできることは、他の方のコメントにあるように「丁寧な子育て」だと私も思います。
そのためのスキルとしては、めえめえさんが[#27403]で紹介してくださった「あいメッセージ」は、とても有益だと、私も感じています。
息子さんが未熟なままでも、間違った行動をしたままでも、条件をつけずに受け入れて差し上げて下さい。
息子さんの問題行動は、息子さんの心の悲鳴だと受けとめると、少し違った世界が見えると思います。
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