|
シャクレさん、はじめまして
六華と申します。
主治医に発達障害の可能性を指摘されている女性です。
横レスで申しわけありません。
>ここはもっと別なアプローチから運営されている。
>運営方針を私が理解していないで無理やり入り込んでいる。
運営方針云々ではなく、コミュニケーションですから、相手にも心があるということでしょう。
ほしい答えだけを求められても、一方的なコミュニケーションにしかなり得ません。
他の掲示板、実生活でも同じだと思います。
どうも他の方とのやり取りを拝見していると、大変失礼ながら、シャクレさんご自身も、コミュニケーションに難を抱えた方のようにお見受けします。
ああ言えば、こう言う状態ですし、リアルの会話で突然、首狩り族の話を出されたら、周囲は戸惑うと思いますよ。
前後がつながっているおつもりでしょうが、論点がずれているので、傍目には何の脈絡もなく話が飛び出したように見えます。
どうずれているのかについては、[#27414]でフリージアさんが説明しています。
(わからなければ、スレを読み返してください)
お子さんの話に戻りますが、発達障害児の親御さんには、我が子が診断されることで安心される方も少なくないと、よくお聞きします。
自分の育て方が悪かったのではなく、障害が原因だったと知るからです。
ただし、障害を免罪符にはできないので、その先の人生は障害と向き合うことが必要になります。
親御さんだけでなく、当事者も同じです。
しかし、どうもシャクレさんは、息子さんが自閉圏だと思いたい、
診断を受けることで自閉圏ではないと証明される可能性を怖がっているように見えます。
500枚を越える張り紙など、今までの子育てにかける努力は並大抵のものではなかったでしょう。
義理の親子関係ということもあり、焦りやご自分を責められることも多かったことと思います。
アスペルガーの存在を知ることは、シャクレさんにとって、衝撃と同時に、一筋の光明になったのではないでしょうか。
気持ちが未来(診断や専門家のアドバイスを受ける、奥様に相談するといったこと)ではなく、過去にばかり向いているのは、「うまくいかなくても、仕方なかった(相手に原因があったのだから)」と、ご自分を納得させたいからのように見えて仕方ありません。
|
|