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▼ぴっぴさん:
はじめまして。もう締められたあとかもしれませんが…
>それまで、自分なりに挫折を繰り返しながら過剰適応を繰り返し、大学も無事4年間で卒業。普通の学生と同様に新卒で20社近くを受験、そのうちの一社に内定が決まりました。
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>発達障害はまだ概念の短いものですから、私自身は「さも定型者のように」生きてきました。それが、私が一見非定型に見えず、障害の発覚を遅らせたのだと思っています。(私はACのヒーロー型で、無理を溜め込んで障害を克服する癖があるように感じます)
>とにかく、「生き辛かった」。
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>こんな私は、生きている価値がないでしょうか。
>社会的に恵まれた仕事から、現在は一介のニートになってしまい、正直なところ悲観している毎日です。
私の境遇とあまりにも共通点が多すぎて、どうしてもひとこと応えさせていただきたかったのです。(他の記事も読ませていただきました。私のケースは、ぴっぴさんの足元にも及びませんが…きっと私を知っている人に言わせれば、私はとても甘くて未熟なただのお荷物です。)
>ただ、一筋の光だけは掴みたい。
>これからはアルバイトをしながら、大学院の修士・博士課程に進み、哲学で博士号を取得したいと考えております。
本当に前向きな方で頭が下がります。どうか、信じた道を究められますように。
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