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▼フォウさん:
>それはそういう風に感じることもあるかもしれませんね...。それに、息子さんは12歳でしたよね...。そしたら、その子をひょっとしたら好きになったのかもしれませんよ...(間違ってたらごめんなさい)。彼は妹さんと同じ感覚で接したい気持ちの表れなのかもしれないと僕は感じました(実際、自分も過去にそういう接しかたをしてしまったので)。
女の子として、意識してるのはあると思いますよ。
だから、先生も「かまいたいのかな?」と、おっしゃったのだと思います。
たぶん、以前息子と、仲良くDSゲームの通信交換をしていたあの子かも?
と、私は思ってます。
以前は、男の子だけの3人グループでの療育だったのですけど、
春から、男女混合のグループになりましたから。
でも、お尻をキックは、
そろそろ仲の良い子同士でも、女の子にやっちゃいけないことでしょう。
…と、私も主治医の先生に言われて、はたと気がつきました…。(^_^;)
そうか、家で妹とじゃれつく感覚で、
よその女の子に、ちょっかいかけちゃいけない年齢なのねえ…そろそろ。
息子が、その子に恋愛感情を抱いてるかはわかりませんが、
自閉当事者の中には、そういった男女間の隔たりがピンとこなかったり、
それでなくても、家庭と、よそ様との区別がつかなかったり、
は、あると思うので、
息子はどのへんの位置にいるのかしら?
と、親としても推測するしかないのですよねえ。
>昔の僕もそうでした。6時間行けたとなっても、次の日、バタンキュウ、って感じでした。でも、それがあっても、自分が行きたい!と思う日を選んで登校してた記憶があります。その間に、ストレスを発散できる時間も必ず作ること(もしくは、もらってた)をしていました。
あ!そうなんですか?
やっぱり、そういう方もいるんですね。
うちの子ばかりじゃないんだわ。
ありがとうございます。
>自分はボランティアの人についてもらってなかったので、上手く言えないと思いますが、夏休みの時に担任の先生やボランティアの方にお話して、担任の先生やボランティアの方に中学の先生に息子さんのことを説明して、この時期から来年の入学までにどうするかを決めてもいいと感じます。自分も不登校になったときに、母が担任にしっかり説明をして、次の年にはキチッと配慮してもらいました。高校に上がったときもそれがあってか、よくしてもらったように振り返ってます。SILVERさんは、以前にそれができているので、きっと大丈夫だと思いますよ。
フォウさんのお母様は、きっちり学校と交渉されたお母様だったのですね。
しっかりしたお母様で上手に子育てされたことがうかがえます。
先のことは、先回りして悩んでもしょうがないとは思ってますが、
今から、準備しておく心構えはつくっておかなきゃなあ…と、思います。
いろいろありがとうございました。
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