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▼Brianさん:
コメント&書籍のオススメ、ありがとうございます。
>『発達障害だって大丈夫』は知人に借りて少し読みましたが、読み終えぬまま返却してしまいました。残念です。機会があれば改めて読んでみたいと思います。
これはエッセイなので、発達障害児を持った親御さん、特にお子さんが
小学校までぐらいのひとや、障害とわかって間もない親御さんに特に
オススメかと思います。
周囲へのカミングアウトや就学先の選定、兄弟児との関係など、網羅的に
しかも明るいタッチで描かれています。
><『ADHDの明日に向かって』 田中康雄/星和書店>
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>良書です。発達障害を取り巻く現実を極めて精密に、生々しく述べつつも、一貫して冷静な視点を保ち、温かな語り口で希望を与えてくれます。誰にでもオススメできる一冊。
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><『人格障害論の虚像』 高岡健/雲母書房>
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>心理学や精神医学に関する幾らかの予備知識を要求しますが、決して難解ではなく、読む人によっては目からウロコが落ちる思いをするかも知れません。特に男性は必読。良書です。
オススメの本、どちらも地元の図書館になかったので、
リクエストしてみました。楽しみです。
ありがとうございます〜
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