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▼フォウさん:
お話、参考になります。ありがとうございます。
>子供の頃、父親と2人で遊んだりするときは、いつも緊張していたように思います。父親は気が短い性格で、その上、歳を重ねるにつれその傾向が強くなっているので、今、打ち溶け合っているようでも、自分のペースを乱されるので、タイヘンです。でも、なぜか、“やりがい”を感じてます。
フォウさんは”やりがい”を感じられるのですね。
うちの次男を見てても、本人は意識してなくても父・兄に対して
ある種の憧れのような尊敬はあるのかな?と思って見ています。
趣味や好みなど、影響されているらしい面が多いので。
>>兄は帰宅も遅いしプライベートスペースがあるので、あまり
>>状況が悪化すると自分から場を外してくれます。
>
>お兄ちゃんは、部活をしてるんでしょうか?それとも...という感じでしょうか?でも、場の雰囲気を感じて場を外してくれるのは、シッカリしてると思いますよ。
兄はの帰りが遅いのは、通学に時間がかかるのと、部活や自習ですね。
家に宿題を持ち帰らないで、学校の自習室で片付けてしまう習慣に
しているので。あとは、一人で趣味の本屋巡りなどのようです。
>めえめえさんの場合、家族の団欒のときに“療育支援的”ということが自分の中では、(?)と思いました。次男クン(当事者の息子さん)を特別に扱わずに、めえめえさんチの一人、として、見てみると、どうでしょうか?お父さん、お兄ちゃんも“療育的に”と意識があると、どうしても、自然に振舞えなくて、ストレスがかかるように感じました。なので、めえめえさんができることとすれば、みんなのキャラクターを上手く引き出せるようにめえめえさんがムードを作っていけるいいな、と思います。
なるほどー、特別扱いしないということですね。
うーん、ただ、ワタシ自身も当事者ですから、自然に振舞うというのが
どういう状態なのかがわかりません。
実家は父母も子供も、けっこう思ってることをしゃべるほうだったのですが、
ダンナの家庭ではむしろ口に出さず、でも思いやり合う?ようなムードで、
ワタシもダンナと何をどう会話していいのか、どういうタイミングで話を
切り出せばいいのか、今でも緊張するのです。
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