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▼まくいるそちとるさん:
どうも、おはようございます。
昨日は気分が悪くなりつつ寝ました。
わたくし宛に書いた文章、もう一度読んでみてください。
吐き気がしました。
先に「ネットでのトラブルは現実のトラブルよりも消耗する」と書きましたよね?
あんな批判をされて、具合が悪くなるくらいお分かりですよね。
なので、もう、お返事はしないことにしました。
でも、最後に。
「論点をそらして、私を攻撃することで、論点から目を背けようとしている」
本当に考えなければいけないのは
「何故レモン蒸しパンさんを怒らせてしまったか?」
です。
わたくしを攻撃したところでな〜んにも、
まくいるそちとるさんの利益にはなりませんよ。
それを深く追求しなければ、また同じように
「怒らせてしまう」相手が出てきてしまうかもしれませんよ。
もう一度言いますが、わたくしを攻めても何もなりません。
誰かが自分を慰めてくださっても、な〜んにも変わりませんよ。
「一時しのぎの慰め」ですよ。
私は小学生〜中学生くらいまでイジメを受けてきましたが、
両親には言えず、孤独でしたよ。
でも、別の行動で
両親はきっちりと私に寄り添ってくれてました。
それが「愛情」ですよ。
ああ、わかっているんだな。嬉しかった。
実はレモン蒸しパンさんにすごく共感を得ました。
[#43540]のように、まくいるそちとるさんという人物から
まるで同じような返信をいただいたことがあるのです。
確かに「イラッ」と来たのを覚えています。
「心配しないで、ありがとう! 僕(私?)は大丈夫!」
みたいな発言でした。
心にもない返信をいただいたのですよ。
レモン蒸しパンさんはその時点でかっと来ちゃったんでしょうね。
当の私は……目を瞑りました。
私で1回目、レモンさんで2回目。
そう考えると、3,4回目もあるかもしれません。
そんな轍を踏まないように、
「何故怒らせてしまったの? 理由がわからない」
と聞くべきではないですか?
私ははっきり言って、あなたを導くべき「解決策」を持ってはおりません。
「謝る」ことは大切でしょう、でも、それで時が経つのを待ったって、
また同じように人を怒らせたり、失敗したりするかもしれない。
少なくとも私は「解決策」を持っていないため、
あなたへの返信を「保留」にさせてもらいました。
どういえばあなたにわかってもらえるか、わかりませんでした。
挙句、「ちょっと待って」と返信したら「支配だの、上から目線だの」と言われて批判されたら、
普通の人なら「あっ、そう」といって前からいなくなりますよ。
ごめんなさいね、私もあなたの前からいなくなります。
できれば、あなたが同じ轍を踏んで、失敗しないことを祈っています。
それでは。
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