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▼mintyさん:
>「子供は叩いて育てるもの」
>「障害があっても関係ない」
>「うちの甥っ子は障害者です。って言って歩けばいいのか?」
>「今より大きくなったらもっと叩くからな」と。
あら、やだ。
うちの別れた夫と、同じ言い草…。( ̄~ ̄;)
うちは、アスペルガーに関しての資料を、
自分でネットで調べて、
それを自分で学校へ持っていったくせに、
いざ、パニック起こす息子に、
「お前が甘やかすからだ!」と、パニック中であろうと正座させて叱り付けて、
よけい、パニックを増長させ、
「そんな、頭ごなしに叱っちゃだめなんだって…」
と、言っても、
「じゃあ、叱らないで育てるのか?」
という極論とか、
「じゃあ、お前が治せるのか!今すぐ治せ!」
と、無理なことを…。
授業を受けられず集団離脱繰り返す子ども本人に対し、
「そろそろ、成績も落ちてきたろう。知能が高くてもバカはいる」
「頭がいいからって、いい気になるな」
なんて、子どもが傷つくようなことを、ボンボン言っちゃうし、
それでいて、外あたりはよく、あたりさわりなくこなせるので、
定型なんだろうとは思うんですが、
なにせ、とても狭まれた環境での仕事をしていた人でしたから、
考え方も、狭いというか…。
人間的に器が小さいというか…。
と、と、と…うちの話しばかりになっちゃいました。
幸い同居なさってないのなら、
やっぱり、なるべく関わらないようにして、離れてお暮らしになるのが一番かと思います。
そういった相手に、理解を求めるということは、
その方の人間そのものが根本的に変わらないと無理なんじゃないかと
私は思います。
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