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返信ありがとうございます。
>“ひどい場合だと”こういう場合もたまにありますよ、こういう言葉もあるんですよという意味で「炎上」という言葉を用いたのですが、余分にやちほさんの不安を煽ってしまう形になって申し訳ないです。
>言葉足らずだったと反省しています。
みいぽんさんの記事に不安になったとかではありません。
紛らわしくてすみません。
私は過去に、某匿名掲示板でとても嫌なものを見たので、あのときの悲惨さ、恐怖が残っていて、もともとブログをやることに過剰な不安があったのです。
ですから、みいぽんさんのコメントに不安を煽られたわけではなくて、もともと自分が考えていた不安を主張しただけです。
むしろ、みいぽんさんのコメントは、私が考えていたことと同じ、私に共感してくれた、と思いました。
>やちほさんが先に書かれたというご返信をちょっと見る機会がなかったのですが、かなりご不安になられてしまったのでしょうか？
これも違います。私は先のコメントに、「もし私のブログが炎上したら、恐ろしくて死にたくなるかもしれない、怖い」という私の正直な思いを書いたのですが、もしかしたら、アスペルガーでブログをやっている人の中には、私の言葉に不安を感じる人もいるのではないかと思って、消しました。
改めてここに書いちゃったんですが、これは私の感覚なので、他の方は気にせず「死にたくなるなんて、まだ何も起きてないのに、オーバーな奴だな」と思ってください。
>その一方で、やはりちょっと難しいかなと思われるのが、メンタル系のカテゴリー分野。
>どうしても、その人その人の生き方や人生観、価値観の主張が多くなる傾向があるんですよね。
>また、メンタル系のカテゴリーを訪れる(ROM)ようなかたも、どちらかといえば人生をエンジョイしている人たちとはいえないかたが傾向としては多いです。
>つまり、心の中にさまざまな困難を抱えていたり 生き方を強く模索してるようなかたが多いんですね。
>そうすると 記事の内容に敏感に反応したり、自分と反対の価値観を強めに主張されているものを見たりすると何か言いたくなる… のだろうと推測されます。
その通りだと思います。
私も気をつけてはいるものの、人のコメントに返信を返すとき、相手に自分の主張を押し付けてしまうことがあります。
傷つきやすい私は、やっぱり今はブログは無理かなと思いました。
>やちほさんの最初の記事を見て、“率直に思っていることを書きたい”とあったので、どちらかというとやちほさんは日記的なことよりも 主張に近い書き方をされたいのかな と思いました。(違っていたら、ごめんなさい。)
違いません！！笑
でも主張する覚悟がないです…
>まずは、ブログをはじめるときに、日記や趣味系にカテゴリーを絞って挑戦されてみるといいですよ。
こういうタイプのブログには、あまり興味がないんです。
求めるものと一致していないのだと思います。
また、別の方法を考えてみます。
みいぽんさんのコメントは優しい雰囲気で、私は最初のコメントも次のコメントもうれしかったです。
SILVERさんのコメントもとてもうれしかったです。
不安を煽られたとかないですし、むしろ最初から「私はブログをやるのが不安だ！」と言いたいことを主張して置けばよかったと思います。すみません。
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