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▼笛さん:
>2年前にアスペルガー症候群と診断された社会人の笛と申します。
>
>素朴な質問なのですが、いいですか?
>
>▼Cyperusさん:
>> いわゆる『ワーキング・プアー』の状態に陥って、国民健康保険の保険料が支払えないままに、病気がかなり重い状況になっているにもかかわらず、医療機関への受診をためらって、命を落としていく人がかなりいるようです。
>> 何となく…他の人と比べて、疲労の蓄積が早く進み、無理が利きにくい我が身にも無縁ではないような気がしてなりませんでした…(T_T)。
僕は、ある意味短絡的だったのかもしれませんが、『ひょっとすると、似たように生きていくのに疲れていたり、あるいは表向きには出さないまでも、なかなかそのことを吐露できずにいる人が、AS周辺の人の中にも少なからずいるに違いない』と思えたわけです。
>上記↑と、下記↓は「そこで」と繋がっているのですが、私には関連性が見出せません。
>これは私の推測の域を出ませんが、1や2の質問はある立場の方々にはショッキング過ぎる内容ではないでしょうか。
ある意味露骨だったかもしれません。すいません。
>>1.今のままの生活状況だとすると、あなたが生存可能なのは、何歳までだと思いますか?
>>2.1の理由はどうしてですか?
まとめて整理するというか、少し緩い感じの表現にあらためるとするならば、
#もしかして今、『生きていくのが辛くなるほどに』強いストレスや不安感を感じてしまっていることはないですか?
##また、反対に最近、『生きていくことに対して、前向きになれた』という出来事はなかったですか?
ということになると思います。
>>3.『少しでも長く生きる(^_〜)』ためには、どのような生活条件が、あなたのために必要でしょうか?
>
>もうひとつ質問です。質問ばかりですみません。
>上の顔文字は、どんな感情を表しているのかおしえて下さい。
『自分らしいと満足できている』あるいは、『等身大の自分でいられた』・『自己肯定感が持てた』というようなポジティブな気持ちです。
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