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▼桃里さん:
お返事ありがとうございます。
>それはショックでしたね。
>その方は、「何か、いいことを言ってあげよう」と思われたのですね。
>でも、自分が経験していないことだから、
>わんこママさん親子が傷ついている気持ちを実感できないから、
>うまく言葉がかけられなかったのでしょうか…。
>相手が善意で言っていると分かっているから、
>わんこママさんもよけいに辛いですね。
そうなんです。善意なだけに、余計にキツいというか・・・。
>ネガティブな「予言」のような言葉を受けると、
>それがそうなるかどうか、本当のところなんて分からなくても、
>へこんじゃいますよね〜。
>でも言葉は言葉で上書きできますから…
「予言」!
まさにそのとおりで、その言葉で暗示をかけられたような気分でした。
どんなに頑張っても、結局息子の人生は苦しいばかりだぞ、と。
私自身、いつもそれを恐れているから、過剰に反応してしまったの
かもしれませんが・・・。
>私は、息子さんはこれからきっと、自分の好きなことをたくさん見つけて、
>楽しいこともたくさん見つけて行ける人になると思いますよ。
>友達はそんなにできないかもしれないけど、「自分らしく」生きる、
>すてきな人になるんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。
桃里さんのおっしゃるとおり、息子には自分らしく生きてほしいと
思っています。
少しずつでも、前をむいて歩いていけたらと思います。
ありがとうございました。
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