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学生時代は落ちこぼれで、何のとりえもなかった私。高校も学区にはいけるところがなく、しかたなく、県内最下位の学校へ。
学生時代は、いい思い出がないですね。常にいじめられたし、ろくな人間関係を築けなかったと思います。そういうことがあるから、努力しても、落ちこぼれは所詮落ちこぼれなのだから・・・・・と、もういいですね。私の場合は、テレビに出てくる人のような、特殊な才能もないし、どうせ親が死んだら、生きていくことは出来ないし。親が死ぬまでの期間を、少しでも楽しくすごせたらいいなと思っています。生きつづけることに、やる気がないので、人間関係は、いらないです。
社会に出たら社会に出て、会社ですぐに落ちこぼれになりましたし。
今まで、資格をとろうと勉強したりしてみましたが、「所詮・・・・」という考えがこびりついて離れず、どうしようもないのです。
けど、努力している人を見るとすごいなぁとおもいます。たとえば、人間関係を築くためのルールブックを毎日書いている人、資格試験に燃えている人。本当にすごいです。・・・・・・これからも頑張ってください。
私の場合、私がしてきた努力ほど馬鹿らしい、努力ほど結果の出ないことはないと思ってしまうので。発達障害が子供の頃に早く判れば、もう少しなんとかなったかなと思います。
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