|
▼手毬さん:
管理人の秋桜です。
手毬さんの状況、ずっと心配しています。
ご主人やお父様とのことも大変そうですし、お子さんもまだ小さいですから手がかかる時期ですよね。
>何とか、子供に危害を加えないでやって行きたいのですが、これから先、子供と二人きりになると、正直自信がありません。怖いのです。家族と顔をとつき合わせた結果、子供に危害を加えるか、それとも守りきれるか、予測できない状態です。
こういう事情でしたら児童相談所に行ってみる、というのはいかがでしょうか?児童相談所は療育手帳の交付などの関係で発達障害を知っている人も他の相談機関よりは多いと思います。
発達障害者支援センターもいいのですが、児童相談所の場合はレスパイト(一時保護)などの権限があります。手毬さんの場合、お子さんのことも絡んでいますから児童相談所でも対応してくれると思います。
>今まで家族に何度か話しましたが、こちらの事情は、暖簾に手押し、ぬかに釘で、伝わらず、夫と父の間で、空回りするばかりです。そのまま顔をつき合わせていると、どうなることか、子供を置いてきたことが気がかりです。私自身、女性の自覚が、世間とずれていることは、自覚しているのですが、それに合わせるのに強い抵抗があり、素直に母親を出来ない有様です。
これについてはいくつか相談機関や選択肢があります。ただ手毬さんの場合はお子さんが小さいのですから、まず手毬さんが安心して子育てに臨める環境を整えることが大事ですよね。
そのために必要なのは何かということを考え、相談する際に訴えて行くことがポイントになってきます。
ネット上ではアドバイスすることと見守っていること位しかできませんが、状況が改善することを願っております。
|
|