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▼フォウさん:
>▼医学オタク(呼内専門)さんへ
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>横レス(?、いまいちよく分りませんが・・・。)してすみません。
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>自分が思うに、アスペルガーのことなのですが、アスペルガー症候群の原因が脳の機能障害であるということがまだ“確定”でないので、(天下の?)朝日新聞はその記述を避けたのだろうと思います。
>それに、自分はアスペルガーと診断されていますが、運動も得意で好きですし、空気もかなり読める方です。学校時代もみんなに良くしてもらったし、高校の先生から“記憶に残る生徒”と思われていて、「しっかりやれよ」とエールをもらいました。なので、自分は本当にアスペルガーなのかホントに分んなくなってて、困ってます。あまり、診断項目から外れっぱなしですんで。
ASであっても、『生活上目立った支障がない(^_〜)』という人がかなりの率いるということです。そういった人は、ハンディな部分があったとしても、本人も周りの人も気づかないくらいに小さなレベルなのかもしれないし、またやや大きくっても自らそれを乗り切るすべを持っている人なのだろうと思います。
>肝心なんことなんですが、“アスペルガー症候群”ってなんなの?って思います。自分らの視点で。自分たちが声を上げてこそ、ということを踏まえた上で研究者の人は考えて頂きたいな、と最近思ってます。
なぜか知らないのですけど、日本の場合、『障がい者+人=つきあいかたがわからない』と悩み込んでしまう人が多いような気がします。
だから本人さんたちは、必死で『克服だ!(@_@)』と血のにじむような努力を重ねて、ボロボロになっちゃいます。
そうではなくって、『つきあっていく(:_:)』『ゆっくりでかまわないよ(^_〜)』くらいのあうんの呼吸があればいいなと、最近よく思います。
(横スレですが…)
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