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管理人の秋桜です。
>管理人さんとかY.Oさんがおっしゃってますが、まさにそれです。
>去勢するために飲んでます。
>
>ただ、日本では容易に手に入らないので個人輸入の形で飲んでます。
[#21721]にも書きましたが、個人輸入は厚生労働省では注意を呼び掛けています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/index.html
このような見解が出ていることに関しては書き込む際慎重になっていただきたいと
思います。
また、男性が女性ホルモンを半年以上投与されると生殖機能が低下します。こちらにもそのようなことが書かれています。
http://maiilove.gozaru.jp/gaidorain.html
今はまだ想像できないかもしれませんが、ジンさんはまだ若くて将来もあるのですから、将来結婚して子どもが欲しい、となった時のことも考えてほしいと思います。男性が原因の不妊が理由で離婚に至ることもあるので、あまり簡単に考えない方がいいです。
そう思う理由に私自身の経験もあります。私は20代に婦人科疾患の治療で女性ホルモンを止めたり大量投与されることがありました。当時の状況を考えると必要な治療でしたが、その後遺症もあってか、婦人科には今でもずっと通い続けています。
本来なら活発に分泌される年代に女性ホルモンを一時期ではあっても0に近い状況にしたので、婦人科とは今後も長いおつきあいが続きそうです。
自分の経験を鑑みると本来の性と異なる性ホルモンを使うリスクはその後の人生に影響が出るほと大きなものです。
ジンさんはアスペルガーの診断が出ているのですから、あまり悩むようでしたら一度主治医に相談してみたらいかがでしょうか。
ただジンさんくらいの年齢は恋について悩む時期でもあります。性衝動を昇華させることで生まれるもの(映画、文学など)もあります。夫に20代のことを聞いても「しょっちゅう女性に片思いして悶々としていた」と言っています。
この時期に性について悩むこと自体は悪いことではないと私は思います。ただ前にも書きましたがその表現の仕方に問題があったのでしょう。
以前紹介した「恋愛ができない人のためのオフ会」のスレッドで夫が書いていますが、[#19215]にもあるように
>妻に、もし僕がはじめから結婚を前提にと言っていたらどうしたか聞いてみたら、やはり逃げたと言います。付き合ってみて、お互いをよく知った上でないと結婚なんて考えられないと。
ジンさんの場合はこれを結婚→お付き合い、付き合う→友達関係に置き換えてみるといいと思います。
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