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▼前田利家さん、お返事ありがとうございます。
>私が幼稚園児だった頃と同じ・・・親も本当に困り果てていたんだな、と
>思うと申し訳なく思います。
いえいえ、とんでもないです。
発達障害の子の中には、こういう行動をとる子が結構いるのかもしれませんね。
上の子は、多動・衝動性がなく、食物に適度に神経質で靴下を脱ぐような行為もなかったので、対応に少々困っていました。
>こぼれた食品を舐めるのは勿体無いとか、どうしても食べたい気持ちが
>強いのでしょうか。私の場合はそうでした。
そうです。
今のところ、汚いと思う気持ち<食べたい気持ち、になってしまってるそうです。
こぼすのは大抵ソースなどで、大好きなので…。
汚い・カッコ悪いと思う気持ちがもっと強くなれば、おさまってくるかもしれませんね。
>靴や靴下が苦手で大人になった今でも靴下や靴を縫いで裸足でペタペタ
>歩いてしまいます。おかしいからやめろってパートナーに注意されます
>が、今度は人が見ていないと頃で同じことしてしまいました。
これも、同じかもしれません。
靴や靴下を履くより裸足のほうがいいのだろうと、思います。
一緒にいた親御さんたちは、裸足=不潔、という感覚のようで、他の子もマネをして裸足になりそうになって、ちょっとあわててしまいました。
当人のことだけ考えたら、「裸足でもいいか」と思う場面も多いのですが、他の子がマネをすると困るんですよね。
それぞれの家庭にそれぞれのしつけの方針がありますので。
>お願いだからやめてね、、、と言って聞いてくれたらいいですね。
>もしも新しい課題を乗り越えたら大いに褒めてあげたらいいと思います。
そうですね。
あまりキツク言わないほうがいいのかもしれません。
できるようになったら、誉めていきたいと思います。
ありがとうございました。
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