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なほさん
こんにちは。
>口が裂けても言うもんか!となってしまうのは、お母さんには絶対親身になって、理解してもらえないと思うからなんじゃないかと思います。
そう思われているとしたら、親って悲しい役割ですね。私も中学校の頃は親を拒絶してましたからしかたないって頭ではわかりますけど。
>もしくは、一生懸命伝えても、相手にしてもらえないと頑張った分損した気持ちになるのです。
実は元夫もアスペではないかというような傾向があり、一生懸命伝えたのに、何も理解してもらえていなかったということが何度もありました。「損した」という気持ちではありませんが、自分を理解してもらえない悲しみは経験したことがあります。
>心配してくださってありがとうございます。でも、mayoさんではなくて・・・
>昨日(おととい?)は、自分の母と、アスペルガーについて作品を描かれている作家の人に言われたのです。
>「アスペルガーは異常人、おもしろいやつら」なんて言われてしまいました。
私のレスがなほさんを傷つけたのではないとわかってホッとしました。
「異常人」はちょっとひどいですが、「おもしろい」はいい意味で言ったとも
受け取れます。私も、同じ日本語話者でありながら、異なるコミュニケーションパターンを持つアスペルガーの人たちはとても興味深いです(元夫とうまく行かなかった原因を探りたい、という意味もありますが)。「興味深い」という言葉が
お嫌いでないといいのですが……。
1つ質問させていただいてもいいですか?
「家事ができない」とおっしゃっていますが、発達障がいがあるかたの「やろうとしてもできない」という感覚がよくわからないのです。
たとえば、私は運動が苦手なので、陸上選手のように速く走ることはできないし、走ること自体も好きではないけど、走ることはできます。遅刻しそうなときは走るし、ダイエットのためにジョギングしようと思って走ったこともあります。でも必要のないときは走る気にはなれません。そういうのとは違うんですよね?
お時間のあるときに教えてください。
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