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▼まくいるそちとるさん:
こんばんは。もうね、心配の仕方が『とりあえず生きてるよね?』になってることは察していただいてるでしょうか。
猫さんとは順調だろうとは思うけど、たぶん、上のように思ってしまうのは私だけでは無いのではないでしょうか?
>気持ちの穏やかになれる言葉をどうもありがトウ。>みんな苦労しているんデスね。>レモン蒸しパンさんが、共感してくれたことで、>気持ちが明るくなりまシタ。>そうだったんだ……
移動支援、見守り支援欲しいよねって話が、ささやかななぐさめになって良かったです。
ただね、現実はなぐさめられて終わり、で仕方ないけど、『支援ヘルプミー!山海の果てまでヘルプミー!』の気持は私は忘れたくないと思う。
私もこれから歳をとりますからね。
一人暮らしの介護制度はまだ学んでいないけど…各市町村でそういう講座はあるって聞くし、職場も退職間近な人を集めてなんたらって聞いたことあるし…だから後回し。
でも、使える時間数がほんの微々たるものだというとこまではどっかで聞きましたよ。
まるでファーストフードかきこみ喰いのような駆け足の家事手伝いで、そんな一般の人にもスズメの涙のような支援で、私が足りる訳が無いですから。
精神疾患はとりあえず無くても(二次障害が隠れてる可能性はあるっちゃあるし、無いっちゃ無いんでしょうが。)発達障害でこれが欲しい意志はありますよ。
無いけど諦める、という気持の人は、まくいるそちとるさんだけじゃない。
>まくいるそちとるのために、文章を時間をかけてじっくり考えて下さって
>どうもありがトウ。>すごくすごく嬉しいデス。
いやいや、でないと読めたもんじゃなくなりますから。ただでさえ私が誤解のアリ地獄になりがちな文章力なのは御存じでしょう。
本気出したまくいるそちとるさんが、レスに掛けられる時間の足元にも及びませんよ。
>私は今、主人の勧めで運動療法に取り組み、一日一万歩は歩くってことで
>毎日続けていマス。>それが、驚くほどよく効いて、脳が活性化されたのデス。
えーとね…。
運動、私、やってないから、やってないよりは、いいことだとは思うんですけどね。
四十路でもだらけないで、えらいなあ、さすがだなあって、ね。
四十路のころの母って何やってたかなあ、私は一日の時間をどう使って何やってるかなあ…って…………(ーー;)
…………恥ずかしさで耳を塞いで宇宙へ帰りたくなってしまいますが。
スレの頭の文から、悩みを取り出すにね、
今、大変大切な生きる術である、提出物や手続き書類を書かなくちゃならなくて
書き上げられないことと、
そのストレスで乖離かなんかを起こすようで?分裂、記憶障害を起こしてしまうこと
→その結果として書類を置き忘れて遠くの提出先に行ってしまったり
押し入れに入っている現象が起きていて
→交通費も倍かかり、時間と体力も消耗して、自罰衝動が出てしまう状態?
これだけの不適応と症状が出ているわけですよね?
えーとね、私、学歴高くないんで、ここからの説明は自信ないんですが、
精神疾患の運動療法の必要性って言うのが、あんまり単純なものじゃないそうでね。
今時の精神疾患薬の副作用として、太りやすいことがあるそうで、
太るデメリットとして、ありますよね?高血圧とか、内臓脂肪とか、寿命を縮めてしまうリスクも一緒に高めてしまう。
生活の質も、動くのおっくうだから下がってしまう。
だから食事療法と一緒に使うのが運動療法、だそうなんですよね。
認知障害、意識障害、PTSD症状の治療に直結するなら私の頭でも分かりやすいんですが、そうでしたっけ……?
むしろ直結ったら、軽〜い心療内科や思春期外来?でなら使われてそうなイメージなんですが。私、無責任なイメージしてますね。
私もね、むかしむかし、抑うつって感じの診断されたころには、「身体動かしなさいよ―(^∀^)/ケラケラ」な、善意の声を掛けられたことはありますよ。
もう若い私は今よりも視野狭窄ですから、言われた時だけガーッと遠出する、出先でやっぱり理屈でたくさん考えなきゃならない事態が発生する、筋肉痛になる、家の中が片づけられなくて自己評価が滝のように下がる、でもその後のフォローとかフィードバック返す人が誰も存在しないから、達成感とか、爽快感とか、そんなの全然無いんですよね。そして抑うつの根本原因の職場に戻り、私は伝播しやすい受動なので、全部全部矯正前の認知で受け止めてまた悪循環にはまる、という愚行をやってました。
発達障害の診断前にね。
他にも、発達障害特有の憂鬱感を解消させるために運動しても、あんまり響いてこない、というぼやきもどっかで見たことあります。
だから、運動療法単品には、私はあんまり心を開いていないんです。
>でも、あんまり疲れると、死にたくなるから、休息も大事にしなくちゃネ。
そこまでやる……………のが、まくいるそちとるさんなんですものね…………。
>どうしても私には、レモン蒸しパンさんが、>スーパーガールに見えていマス。
>どこからともなくあらわれて、>さりげなく、温かい言葉を投げかけて、謙遜して、励ましてくれル。
誉めてくれるのが嬉しいです。こんな気まぐれにすみません。
ありがたいけど、まくいるそちとるさん、特に人格分裂は、精神の手術のような、専門家の繊細な治療を受けなきゃならないものなんじゃないですか?
まあね、過去の職業でラポート取って接し慣れてきた経緯はあるんでしょうけど…
その腕は尊敬に値するものだとは思いますよ。
だからって、見慣れてるから、分裂患者ってそういうものなのよね、おしまい!でいいわけじゃないと思う。
専門家が介入しない運動は、効果があったとしても、キープするだけの効果だったり、目先を変える気分転換だけだったり、にならないですかねえ…。
私うるさいですねえ…ごめんね。
人格分裂も、前のサイコの件みたいに、医師からの正式な診断前だったりはしないのでしょうか?
ただの『記憶障害』であれば、治療のやりようも、もう少し、具体的に見えて来ませんか?
一度、発達障害支援センターに行き直して、精神、知能、認知の検査を受け直して……スペクトラムは変わるって聞いたことあります。ここに書いているようなことも、問診票に大量に書いて。ワーカーにも困り感が正確に伝わらなくて、支援が足りないとか、生活に支障がとか、そういうことも。
そして、数々の症状から治療したい優先順位を出して、症状を得意としたお医者さんを選び直すとか。カッとすることか、記憶障害か、注意欠陥か、それとも…
そして、ネットだけじゃなくて、まくいるそちとるさんには、要求を伝える伝え方も、専門家の治療を受けてほしいな……。
自分の欲求の自己分析を、地頭いいんですからもっとできそうな気がするの…。
私が言っちゃいけないんだけど、うーん、散らかってるな、内容も、自己認知?困り感の整理?なんだか絞れないけど、どこかが時々散らかってるな、目先に着目し過ぎてる、振り回され過ぎてる、でも私頭悪いから説明できないなーって、よく思わされる…。
認知療法ができるお医者さんが、まくいるそちとるさんの治療チームにいてほしいけど、私にも、まくいるそちとるさんにも分からないかも……しれないですよね。
目先に見えるもの、見えるものに反応したい気持は分かるつもりですよ。
私も勘違いや、衝動は多少持つ人間で…。
でも、もっと被害の少ない範囲に、テーブルの脚に爪先ぶつけるくらいの大きさに納まるようにしよう、納まるようにしようと、大人の発達障害も、模索するわけでしょ。
それはまくいるそちとるさん、自己努力じゃ無理。
今、繰り返ししていることはトラブルのいちいちの“やり過ごし”と言えるかもしれないけど、ただの“やり過ごし”に命掛ける人はいない気がする。
当事者も、過去のどこかでは命掛けてても大抵は、だんだんその割合を低くしていくと思う。
彼氏さんの精神医療知識がいかほどかは知らないけど、それが運動では……果たしてどうなのでしょうか。
予約取らないと無理だけど、日にち掛かっても仕方ないから、支援センターに行ってみてほしいな……
ほんと余計なおしゃべりだね、私。
>私はきっといつもジェットコースターなのかも知れまセン。
自傷もジェットコースターのメニューに入れていると、寿命は縮めますよ。
詳しくは……私は無理なのでどなたか経験者に語ってほしいですが。
>これからもSOSしたら、また助けて下サイ。
>お世話様デス。
ちょうど最近、“自閉が理屈詰めで考えて生活上の判断して生きる”ことには正当性があるんだって話を立ち読みしましてね。
うるさいのはその副作用だと思ってください。
有名な“言語でねじ伏せる”も目に入れてきてます。ご存じですか?
若い時よりは耐久時間が落ちましたが、立ち読みでも筋肉痛痛かったですね。回復しましたけど。
買えよって話ですけど、私は本で嫌気がさしたことがある人間ですから、買ったら買ったで悔しいんです。
でも発達障害も発達するんですね。永遠に一生気分が変わらないとは言えないし、障害度合いも変わらないとは言えないじゃないですか。
だからまくいるそちとるさんも、可能性が埋もれた山だと思うんですけども…けども……。
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