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▼こんちゃんさん、はじめまして。お返事ありがとうございます。
>そんな私を助け出そうとしてくれた人もいましたが、私の恨みの強さに皆去っていきました。
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そこまでうらみが強くでるほど、つらい思いをため込んでいたのですね。。。親の立場で思うと胸がしめつけられます。。。
たしかにわが子を見ていても、自衛のための攻撃のようにも、思えます。
私自身は楽天的なのか、過去のいやな思いは薄れてしまい、怒りとは違う何かに変わっていくように思え、そういつまでもストレスになるほどのことはありません。なので、何年も前のトラブルを未だに仕返ししていたり、土下座させたいなどという子を見ていると、なんてしんどい、生きにくい子何だろう・・とかわいそう感じます。
>25歳になった今でも攻撃的な部分はあり、失敗することも多々ありますが、昔より落ち着き、強い悲しみや恨みも、同じような人達のために役に立ちたいという気持ちに変わっていきました。
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こんちゃんさんは、どのようにして、落ち着いてこられたのでしょうか?「忘れられない脳」を、どうコントロール(?)していらっしゃるのでしょうか。
しかしただ一つ言えることは息子さんは苦しんでいると思います。他人を恨み、攻撃することが辛くない人なんてほとんどいません。私は息子さんの苦しみを何とかしなければと思うのです。息子さんを闇の中から救い出してほしいのです。
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・・・1番つらいのは息子なんですよね・・・自殺するか、復讐するか、というメモを見たとき、ほんとうにぞっとしました。息子の追い詰められた心の中が、暗闇がどれほど深いかを思い知らされました。
心やさしいアドバイス、息子の心の代弁だと思いました。
ありがとうございました。
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