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▼Cyperusさん:
>みなさんこんにちは。
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>今年最初の質問シリーズです。
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> 僕は、去年の秋口にもお話ししてますが、地元の精神障がいの人達の間に『ピア・カウンセリング』を普及させようとという有志のメンバーになっています。
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> ピア・カウンセリングは、ハンディを抱えた人達が、互いに気持ちを共有しあって、そこから周りに立ちはだかっている問題を解決するための糸口を探しだしていくという取り組みのことです。
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> 『気持ちを共有しあう』ということで、特にピア・カウンセリングで重要視されているのが『傾聴』…すなわち『人の話に耳を傾ける』ということです。
> でもこれは至難の業で、僕の場合も、ここの掲示板でのやり取りをごらん頂ければおわかりかと思いますが、どうしても、『相手の気持ちを無心で聴く』というよりはむしろ『批判』や『決めつけ』という望ましくない方向へ行ってしまいがちです(?_?)。
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>そこでみなさんへ質問です。
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>これまでの人生の中で、人に『話を聴いてもらって良かった(^_〜)!』と思えたのは、どんなときですか?
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シペラスさんの問い人に話を聞いてもらってよかったときは、年配の人がとにかく人の話を聞く姿勢を持って聞いてくれたとき。
これは世代にも寄るらしく、若い世代だと人生経験が乏しいから、人が話しy手も聞く姿勢に乏しい。それどころか苦笑して人の話を聞いていないのと思う姿勢がある。年配の人でも、人が話しているとき寝ている人がいる時、この人人の話を聞いていないのかと思う。
人が自分の話を聞いているとストレスも解消されて前向きな気分になれる。
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