|
▼三児の母さん:
>かかっている医師は発達障碍専門であり、信頼できる先生です。
>また、子共家庭センターにもかかっています。
…そうでしたか。では先日の私の書き込みなんざ余計なお世話だった
かもしれませんね。失礼しました。
>アスペルガーかどうか、ということより、そのような要素が見受けられるなら、私たちが、普通はわかるだろうと思って怒ったり、しつけと思ってしかってきたことが、息子にとっては、ただ親子の溝を深め、人に対する不信感を増し、口下手なだけに、乱暴な態度に出ざるを得なかったのかもしれない・・ということを反省すべきですよね。
>
>親として、これからどう接していけばいいか・・・悩みます。
>医師には、反省(自分にも原因と自覚)できるまで、自分の思ったように行動させるというふうに言われています。
AC、または、ボーダーラインチャイルド、で検索してみましたか?
親子間のコミュニケーション障害は、子供の側の要素(アスペ的要素等)
も考慮が必要ですが、親の側にも理解や勉強不足、気持ちの行き違いなど、
責任の一端が必ずあるものと思います。
「反省すべき」とおっしゃってますが、キツイ言い方しますが、
文面からはあまり三児の母さんの真剣みが伝わってきません。
発達障害を疑う行為(受診、検査をすすめる、センターに問い合わせる)
自体が、お子さんの視点から見ると、親の責任を棚上げにして、
親子断絶の原因を子供の要素(発達障害か?)として押し付けている
ように感じられるのかもしれません。
「力で押さえつけてきた」構図を、信頼し合える対等な関係に変える
ためには、ものすごいエネルギーが必要でしょうに…
親が変わらなければ、子供は変わりませんよ。
|
|