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▼明子さん:
>そのときの失態や、周りの人の発言や表情が気になり、自己嫌悪に。
>多分嫌われてるわけではなく、私の認知の問題なんだろうと思っても、すぐにはストレスから開放されず。
鬱になったとき、自分の言動や周囲の反応が頭を離れず、
認知も被害的に偏って、自縄自縛に陥ってました。
でも鬱になる前から、そう、思春期の頃から、
ずいぶん前、ときには何年も前の失態や周囲の表情が脳裏に蘇って、
突然グワーーッと落ち込んだり、叫びたくなったり、
無意識のうちにものすごいしかめっ面をして「怖い」と言われたことも。
今思うと、軽いタイムスリップ現象だったのかもしれません。
>逆に、定型発達の人はこんな思いをするのだろうか?とも思いました。
定型発達かどうか外見ではわからないけど、健康なひとは
気持ちの切り替えが上手なんだなー、と思います。
ネガティブなことがずっと頭を離れないときは、私もまず
明子さんのようにストレスサインと思って体を休めますね。
あと、健康なひとの気持ちの切り替え方を見習って、
「ハイ、もうお終いっ」と大声で言うとか、パチンと手を叩くとか、
自分のスイッチを切り替えるための儀式的な行動をとります。
(下手すると家の外でやってしまって、アヤシイおばはんになってる^^;)
あるいは、手書き日記にグチを書いて気を紛らわすとか。
どうかご自愛ください。
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