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初めまして。新進のフリーライターの水樹まなです。
私はアスペルガー症候群(軽度自閉症)の者です。血液型はAB型。
さて、作者の端くれである私の著書を紹介します。宣伝のつもりで。
題名は「 Moderate Girl 私、水樹みう 」(水樹まな著・新風舎)です。この作品はインターネット上の電子ブック(データを購入するタイプ)で販売しています。書店には陳列していません。この作品は2007年の6月に登場したばかりです。
「 Moderate Girl 私、水樹みう 」のあらすじを簡単に説明しましょう。
1987年の春、東京都渋谷区にて――。
主人公・水樹みうは14歳の女の子。性格は地味。華奢な体つき。ヘアスタイルはアンテナ付きのサラサラロングヘア。チャームポイントは口元の黒子。1972年8月生まれ。
4月、みうは私立の女子校・早緑女学園の3年次に編入して来た。
初登校の日、校門の近くで、みうは眠そうな顔をしている女の子に出会った。彼女の名前は有賀則子(愛称:ノンちゃん)。
それから2日後、則子はみうとクラスが一緒になり、意気投合。
みうが初めて則子の家に行った時のこと、則子はみうのそばで居眠りをしていた。目覚めた則子は「みう、何ヶ月かぶりに良い夢を見たよ」「私、毎晩、下らない夢ばかり見ている」と話した。
体育の授業の時、先生とクラスメイトたちは、則子がみうの頬にキスをしかける様子を見て驚く。そして、ふたりはキスをする仲になっていった。
みうは保健室の先生から則子の苦い過去を聞く。則子は小学6年生の時から何度も悪い夢に魘されていた。そのせいで、ひとりで寝るのが怖くなっていた。則子はみうのそばで寝ると良い夢を見るに違いないと思うようになる。みうが則子のためにとった行動とは・・・!?
水樹みうが繰り広げるほのぼのストーリー
アスペルガー症候群の著者が書いた、 1972年生まれの女の子にぜひ喜んでいただきたい作品です。
以上です。
検索キーワードはヤフーかゴーグルで「新風舎&水樹まな」または「水樹まな」と検索してください。すぐに私の著書のことが分かります。
ぜひ、ネット上で私の著書「 Moderate Girl 私、水樹みう 」(水樹まな著・新風舎)をご購入ください。この作品をあなたのご家族やお友達や知人に広く紹介してください。そうしていただくと私と出版元の「新風舎」も幸いです。
「 Moderate Girl 私、水樹みう 」へのご意見とご感想などは出版元の「新風舎」にお願いします。
現在、私は次回作「 みう 未宇の回想 」(仮題)を執筆中です。そちらも電子書籍で販売する予定です。そちらの内容は主人公の水樹未宇が幼稚園の時の友達を回想するストーリーです。
今後とも、水樹まなをどうぞよろしくお願いします。
それでは、失礼いたします。
差出人
水樹まな
首都圏在住
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