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▼okiさん:
お子さんがステップをクリアするごとに、
okiさんが段々と期待するステップを上げてきているのがわかります。
しっかりお子さんを見守ってらっしゃるのですね。
>やろうとしても思うようにうまく出来なかったことが苦手意識を生み
>最初から手を出さなくなってしまったようにも思います。
>だからといってずっとこのままで良いとも思わないので
>モヤモヤとしている状態の母です。
ごめんなさい、ひと言だけ。
上の子(一応定型発達の範疇らしい)は高校生ですが、上記のように
苦手意識を持ってしまった課題・教科については、
いまだに家庭でのフォローや声掛けがないとできません。
レポート(まとめ学習)については、高校に入ってから先生にほめられ、
苦手意識はなくなったものの、今度は「先生に感心されるような
ものを書きたい」というこだわりが出てきて、
結局なかなか締め切りを守れません(涙
今さらですが、小学生のうちにしっかり「やり方」を教え、
苦手なことも手取り足取りにでも指導して、締め切りと出来具合の
バランスをとって適当な段階で「おしまい」と切り上げることも
経験させておけばよかった、と後悔してます。
そういった訳で、下の子については、多少無理矢理にでも
手取り足取り、手を変え品を変え、取り組ませているわけです。
無理強いをしてやらせても意味はない、習得できない、
本人の実力にならない、というお考えも理解できます。
それに、もちろん、自分で納得できたら、成長してきたら、
取り組むことができるようになるパターンもあると思います。
そこらへんの見極めは、親であるokiさんのお考え次第かと。
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