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お返事を下さった皆様、暖かいアドバイスをありがとうございました!同じ悩みを持ち、克服してきた成人の皆さんがいらっしゃることに励まされます。将来的にはICレコーダーや携帯カメラなどの使用で板書の問題は解決できるのだなと目からウロコが落ちる思いです。私には常に息子の‘今‘しか見えていなくてずっとこのままの状態なのかとあらゆる面で悲観的になってしまう時があって。小2だとノートや鉛筆など制約が多く、使いやすいものを使う自由がないのです。ノートも「どこに書いていいかわからなくなる。」と言うので付箋をつけて対処しているのがやっとです。担任の先生にはよく理解していただいていて、「完璧じゃなくてもいいよ。」と言って下さっているのですが、本人にプライドがあり、ほかの子に「そこまでしか書けないの?」と言われるのが悔しいらしく「僕はわざと書かないんだ。」というポーズをとっているようです。クリニックの先生には目と手の常同運動に問題があると言われていますが、確かに視覚的な問題もあるかもしれません。nobody knowsさんに教えていただいた視覚トレーニングも早速試してみようと思っています。初めて投稿させて頂きましたが、本当に親身になっていい方法を考えて提案してくださる皆さんの返信を読んで涙が出てしまいました。これからもいろいろこちらで相談することがあると思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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