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▼双葉さん:
>はじめまして。アスペルガー当事者です。
>今とある特殊な障害者の自立支援施設にいますけど、そこには重度の知的障害者がいて、もう我慢の限界で、辞めようと思ってます。就職するのが目的で入ってます。 色々相談しては改良させて頂いていますが、重度の知的障害者の奇声や奇行を目の当たりするだけでもうダメな状態です。
僕自身も、1年間そういう方たちのいる施設でボランティアをしてました…
変な感じに見えているのが…実は…“楽しい(^_〜)”ということや、“こわいよう<<(・_・)<<”と思う壺が…健常者とずれていることに起因しているということに気がつくまでは、なんかそんな“もどかしい(??)”気持ちをもってました。
>しかし、自分の就職の段階は進んでいるのに、先生にやめる旨を話していまい、近々面談します。
>自分の中では、就職の機会を潰してしまったと失望しています。しかし、そこの環境もキツイのでどうしようかと・・・。先生は就職の段階を進んでいるのに辞めるということを理解して貰えないことに残念がってました。
>皆さんならどうしますか?アドバイスなどお願いします。
ある意味ASほど“職探し”ということが、難しいハンディはないかもしれないです。
動けるときはそれなりのことができるけれども…うつのときはそのレベルの半分以下しか稼動できないことがあります。
どちらかといえば…多くの人が行きかうオフィスというよりは、絆がある程度感じやすい小規模な町工場とか、お花の苗を生産するナーサリーのような園芸産業、
郊外のコンビニ・ストアーのバックヤードなどは…比較的やりやすそうな仕事場かもしれないです。
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