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>子供なりに志望校を決め、そこに向かおうとしはじめたら、相手に読まれる字を意識できるようになってきた感じもします。
偉いです〜!。
それが、継続するように頑張ってください。
勉強量やテストが多くなると、どうしても雑になってきてしまうんです。
1点の重み、今でもまだ「?」ってかんじだと思います。うちの場合。
>その塾ではノートが細かい方眼形式でした。
>それによって、整然と書くことが理解できたようにも思います。
>罫線のみのノートや、無地のわら半紙では、目安ができないので、どうしてもぐちゃぐちゃになってしまうと思います。
>方眼ノートは、一度試してみてはいかがでしょうか。
>「マス目」ではなく、方眼がいいみたいですよ。
方眼も使わせたこともありましたが。。。。
小さな四角に字を書くことが、ムリみたいで。
今はすでに塾ではノートというよりもテストの連続です。
家でも、過去問です。
>授業ではノートではないみたいですけど、事情をお話して、許可していただくことはできませんか?
これも、担任とは話しましたが、担任があらかじめ何か書いた、わらばんしを配り
そこに書くようになっていて、しかも、それをファイルするという、
ぜっったーーーーーーい息子には出来ない授業法をとっているため
ぐちゃぐちゃのわら半紙がたまるだけという、悲惨なことになってます。
このへんが出来ないから、スタッフ増強も頼みましたが、ムリでした。
もう、出来る限りの手は尽くしても、公立学校教育の限界、ムリでした。
>いろんなことを関連させて膨らませて。
>なので、問題の一番重要なところを、まず枠で囲ったりして、そこからはずれないように答えを書かせています。
答えは本文にあり。
余計なことを書いたら、それは間違い。
テストでは、勝手な妄想、想像を書いてはいけません。
今から頑張ってくださいね。
国語は5年のあたまくらいまでは、何千人中1桁ということもありました。
本も好きでしたから、あまり心配してなかったのですが
それが、5年の真ん中くらいからでしょうか。急降下。
記述が増えてくると、出題者の意図に合ったキーワードを入れて書かないとバツになります。意味があっていても、×です。
急降下を、少しずつあげていくのには、時間がかかりました。
アスペの苦手とされる心情読み取りはかなり出来ます。
定型の子が必死で勉強してきますから、もともとハンデのあるアスペには
受験は厳しいです。負けるの嫌いなのに努力しませんし(爆)
あと、語彙。これも要です。今から増やしてってください。
知ってるようで、ニュアンスが違うってこともあります。
市販でもいいのが出てます。
頑張ってくださいね。
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