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レモン蒸しパンさんへ、まくいるそちとるです。
ツイッターでお互いに自分の趣味を発表しよう!俺はエレキギターです。
と来たわけです、相手は。
そこで私は自分の趣味を話しました。内容は、ユーンさんとのやり取り
を見れば私が何と答えたのかが分かると思います。
そして相手はそういう趣味は気持ち悪い、やめろと言ってきた、でもそ
の趣味は私にとって命綱だった。だから命綱をぶちぎられて死にそうに
落ち込んでしまいました。ユーンさんはそういう話は例えアピールでは
無くとも、ここの板にふさわしくない。と判断し、アドバイスしました。
そこでそれを勉強して今に至ります。
まくいるそちとるは、どんな人にでも直ぐに胸襟を開いちゃうので、
傷つくことも多いです。だから、レモン蒸しパンさんの心配が的中したの
です。
そこのツイッターで相手に相応しくないと思われる様な事を私は話して
しまいました。部屋が汚れて食べ物が腐っている、臭いがするなどと。
そしたら、ツイッターの人が、そういう関係ない話はひとり呟きしろ。
関係ない話を持ち込むのが重度のアスペだと言ったのです。医者でも
ないのに。です。医者が言うなら分かるけど素人が勝手に私のASを重い
軽いを決めるのは越権行為です。それでケンカになってしまいました。
最初は、何こいつ?バカじゃねぇの?って思った。ポッカーン・・・・
でも後から段々ショックが大きくなって怒りがこみ上げてきました。
それなのにその人は再びまくいるそちとるにフォローしてきました。
私は以前の喧嘩のお詫びに支援センターを紹介しました。
あとはもう、その方とは気が合わないので残念ながら会話は断念。
>『バカって言われたってこと!?』ポカーン、みたいなってことですか。
>
>なんというか・・・関わる相手を見つけたらとりあえず“挑んで”いっちゃう感
>じ・・・。
そうなんです。それが危険なんです。時には泥沼におぼれます。死にそうに
なります。傷つきます。だからそんな危なっかしい私に、ユーンさんも、
レモン蒸しパンさんも心配してくれていたんだと思い、心が救われる思い
です。ありがとうございます。
>コミュニケーションはゲームとは違うと思っています。
>スリルを味わう遊園地のアトラクションでも無い。
>ストレス解放するために設計されて作ってある遊具と違って、生きた人間が相手な>んですから。
肝に銘じます!!!
>
>>でももう平気です。
>
>それは本当の平気なのかしら・・・。
>私はまだまだ自分を平気だと思えたことないですよ・・・。いつどう揺れるか分からない・・・。
今は発達障害者のカフェに毎日通って勉強しています。お友達ができます。
勿論今回の失敗を活かして泥沼にはまらない様距離感を調節します。
確かにどう揺れるかはわかりません。でも私に味方してくれる人がいるお
陰で何とか持ちこたえているって言う感じです。でも今回の教訓は、貴重
な体験だったと思います。
>出会っても、出会っても、自分が相手をケアしてばっかりー・・・な人間関係ばっ>かりだと、心が枯れますよ。
>
仮名:Kさんは、愚痴ばかり言うわけじゃないし、面白い事も言います。
何度か顔を合わせていますがトラブルはありません。だから私も自己開示
し過ぎない様コントロールしています。
>>私には安全な付き合いを長く続けている二人の人がいます。
>>一人は発達障害、もう一人は健常者です。二人とももう何年もつきあいが
>>ありますが、トラぶったことはないです。包容力はあるけど二人とも年下
>>なのです。そういう人の存在で、自殺には至りません。
>>素人さんの世界から見つけてきたお友達なんでしょうか。というのは・・・
>
一人は健常者、一人は当事者です。他に毎日のようにお話している仲間
がいます。カフェに行くと発達障害の人が大勢集まります。
そこでは相談に乗ってくれるスタッフもいるし基本的に穏やかで優しい
人が多いので、私なりに相手を見極めてお話するようにしています。
>これを書いたのは、“社会人の肩書がある人”や、“発達障害の人を助ける役割
>を、社会に公表して引き受けている人”からの支援を受けられることを想定して書>いたつもりでした。
>就職先か、例のカフェって、はっきり書かないと、何を指しているか伝わらないか>な―と思ってしまって。
あいまいになってしまってすみません。発達障害の人が集まって働いている
作業所と、のんびりお茶が飲めるカフェがあります。そこに行っています。
>そういう場所じゃないと、まくいるそちとるさんの本名も、顔も、人柄も、直接知ることはできません。
>
>パニックの二次被害で、万一、手を出されちゃった、手を出しちゃった、可哀想に>思ってお金を出しちゃった、物損しちゃった、されちゃった、相手の弁が立つから>こっちが悪者になっちゃうどうしよう、今警察来たのよー何を言われているかさっ>ぱり分からないのよASに分かるように通訳してー!・・・そんな時に、日本のど>こで何をしているか分からないネットの人たちは、具体的に助けることはできませ>ん。
そうですね。
>私が過去に物理的にどうしようもないパニックだった時にも、ネットの中の人たちは、私をなだめられませんでした。私に何を言えばいいのか、何か効果が出るのか、全然わからないし、理解も出来ないし、脊髄反射的に感情再燃するだけとか、自分の傷を舐めるだけとか、あげくは冷やかし、分析だけ、思考停止、こっちにとっては場違いな冗談、そんなのしか得られませんでした。
>私自身が限界まで頑張ってもどうにもならないから、助けを求めたのに。
>どうせ、ハンドルネームの、ネットの助け合いの限界とはそういうものなんです。
>
>人を信用し過ぎる危険を学びました。でも大事に至らなくて良かったです。
>
>大丈夫、にもいろいろ段階がありますからね。
>勤務時代に病院にいた患者さんの中にも、『入院病棟』という存在が無ければ、口頭の「大丈夫」も、全然大丈夫じゃない方達は、きっといらっしゃったんじゃないでしょうか。
>病んでる時は、自分で自分のことを上手に把握することって、できていないものなんです。
>
>だから私には、まくいるそちとるさんが本当に大事に至っていないのかどうかは、>正確には分からないのです。
>
>>今一度レスを読んでうんうん!とうなずきました。そうなのそうなのって。
>
>前のレス、それなりに伝わってくれて良かったです。
>
>>母にも心配かけてしまいました。でももう大丈夫です。食事もとれるし>飲むものも飲んでいます。>矢張り経験のある人の意見って凄いなあと思います。
>
>お母様にも何かSOSメッセージを出したわけですね。
>
>ご存じだとは思いますが、親も万能ではないですよ。
でも、確かに親は万能ではなく依存的で私を支配する癖が治りません。
>私は、親には感謝と謝罪を感じていますが、発達障害の話題に関しては、教えてきたつもりなんですが、親の認識レベルは・・・
>・・・たとえるなら、虫刺されにそよ風しか当てないような、凄く足りないものしかない。私に必要なのは、がっつりキンカンなんだけど・・・しかも乾いたらかゆみのぶり返しもしつこいんだけど・・・じゃあ次の手をいきましょう。虫刺されパッチというものがあるから・・・
>・・・みたいな、次の手、次の手が、本当は具体的に欲しい。
>
家の母はだいぶ変わりました。依存的で私の心に土足で踏み込んできます。
でも私の方が距離を取っているので問題は起こりません。
私に向かって依存、依存と言う人は自分自身が依存者なのです。そういう人
とは関わらないようにするのが一番です。
納得のいかない事があったらいつでも書き込みして下さい。
返信ありがとうございます。
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