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▼めえめえさん、レスありがとうございます。
>えー、明子さんでもそんなことがあるんですね^^;
そうなんですよ〜。
最近レスをつける側が多くて、えらそうなことを書いていたので、そのようなイメージがめえめえさんの中で作られてしまったのでしょうか…。
未熟な母ですので、キレるときはキレちゃうんです。
その後、息子に「お父さんは厳しいけど、お母さんは怖い」と言われてしまいました。
夫は自分の都合で怒るけど切り替えが早い、私は自分の都合では怒らないけどキレてしまうとなかなか切り替えができないので、それをうまく表現してました。
その言葉を思い出すと心が痛みます。
自分の都合では怒ってないつもりではいるのですが、キレるのはよくないですね。
>・取り組もうとしている姿勢は「ほめる」
>・プチパニックやモンクを言うのは「無視する(席をはずす)」
>・最初は15分とか、1、2ページからと、あらかじめ教材を
> スモールステップに区切って、できたら徐々に増やす
私の場合、特にプチパニック対策ができてなかったようです。
なるほど、席をはずすといいですね。
普段のときはそうしてるのですが、私がやめようと言っても「できる、できる」(とパニック状態)と言い張るので、私自身も混乱してどう対応していいかわからなくなってたと思います。
「今日はもうここまででいいよ」と言ったのですが、「九九マシーン」みたいな、付録の教材が使いたかったようで。
九九は覚えることも大事だと説明したら、「計算なのになんで覚えるの?」と納得行かなかったのも1つの原因だった気がします。
その後、九九は覚えるものと納得できたようで、夫とお風呂の中で練習したりしてます。
でも、楽しみにしていた通信教育のことは全く口にしなくなってしまい、心の傷になってるのでは?と思うと心が痛みます。
勉強を親が見ることについては、よく考えなくてはいけないですね。
九九が始まってあせりもあったと思います。
少し時間をかけて家庭教育の取り組み方についてじっくり考えていこうと思います。
アドバイスありがとうございました。
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