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▼フリージア*さん:
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>>初診日と年金保険料納付の時期の関係で請求できないことを知りました。
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>との事ですが、
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>精神障害認定における初診日については、形式的な初診日とは別に実情に配慮した認定がなされる場合が有るようです。
>(精神障害、初診日、認定 を キーワードにして検索なさると解説したサイトが見つかると思います。)
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>大学生の時に保健センターで相談したり、普通の内科で不眠について相談したりという日付を初診日として認定される可能性も有ります。
大学生の時に学生相談室を利用して相談したのですが、
私の年代の人間は、二十歳以上の国民年金加入義務が出始めまして、
その時にも、年金保険料は納付していなかったのです。
>精神障害者の年金問題に特に詳しい方・実績のある方(社会保険労務士)に、相談された方が良いかもしれません。
>たとえば http://syougai-nenkin.or.jp/index.html
>には、アスペルガー・自閉症など生得的なものでは知的障害と同様に初診日に関係なく20才まえの発症が認められるという方向(まだ、全面的に認められている訳では無いようですが)で記載されています。
上記の情報ありがとうございます。
アスペルガーの場合、療育手帳とかで、二十歳前の発症として証明できるものがあればいいのですが、そういうものがないのです。
精神の発達に関して病院にも福祉関係にも相談したことがなかったのですから。
詳しくまた上記のURLを閲覧します。
>>今、ひとりぐらしをしており、預金も尽きてきているので、
>
>発達障害者支援センターや、高齢・障害者雇用支援機構http://www.jeed.or.jp/index.html
>などで、就労の相談にのって頂くにしても、医師から「働いて良い病状である」と言われる事が前提になると思います。
医師からは「無理をしない範囲で仕事を探しなさい」とも言われております。
ですので、できる範囲で探しております。
>ドクターから年金を薦められたということは、しばらくは、あまりハードなお仕事は難しい病状でいらっしゃるという意味かと思いますが・・・。
おそらく、国民年金課では「先生が年金を薦められたのは、今、1級とか2級で年金を請求するだけの状態だからでしょうね」と言われました。
確かに判断能力や理解能力が落ちているのでしょう。
後はどうしても役所の窓口が威圧的で苦手でして、それをはねのけるだけのパワーがありません。
>生活を維持するためには働かなければ・・・というのは、健康状態が有る程度良い時の事ですから、ある程度の病状の回復が先かと感じます。
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>体調が整うまでは、生活保護も視野に入れてお考えになってはいかがでしょうか?
>病院にケースワーカーの方がいらしたら、相談に乗って頂くと良いのですが。
>障害者手帳の申請中で、家族・預金が無い時には生活保護申請は比較的スムーズだと思いますが、それでも、体調によってはいろいろ難しいかもしれません。
>地元の民生委員さんに連絡されると、いろいろお手伝いしてくださるかと思います。
生活保護も考えないこともないのですが、同じ市内に父親が住んでいます。
父親は定年前に退職して無職ですが。
あと母親(別の市にいます)からほんの少しですが、お金を振り込んでもらっています(私の資格の名義貸しの手当分)。
ですので、生活保護の申請は難しいのではないかと思ってしまいます。
>
>(フリージアというHNを使っていた者です。パソコンを変えたら投稿できなかったので*を追加してあります:一部書き換えて再投稿しました。)
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