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▼ムウマさん:
>私は、非常にまじめといいますか、堅苦しい話しか出来ず、長年一緒に過ごした友達とも、どうもかしこまってしまうんですね。
>はじめて会った人に、堅苦しい話とかするのは、不自然ではないのですが、
>数日、数ヶ月しても打ち解けないような、本当に普通のことしか言えない私が
>つまらない人だと思うみたいで、避ける人が多いんです。
大体大きく分けて、2つのパターンがあると思います。
一つは…僕もそうなのですが、吃音や〈K〉など特定の子音のある発音がうまくできないということで、過去に咎められ・からかわれたために、『話す』ということに、極度に慎重になってしまったということでしょう。
>これは変えようがないんでしょうか。
>また私は元々しゃべることが苦手で、何かを説明するとき、相手がわかるように説明できないようです。(自分がわかるようにしか言わない)その上、凄くどもってしまうので意味不明のようです。例)今日はいい天気ですね→ぁきょ、きょは、いいですね という感じに、これは本当に酷い例ですが、突然話しかけられたときにこうなるときがあります。
>どうしたらこれが治るんでしょうかね?またこういうのって病名とかあるんでしょうか?
今一つは…話のネタを集めるということが、こだわりのために、どうしても偏ってしまいがちで、自分の意識にないことを不意に聞かれると、やはりうまい返事ができないということもあると思います。
いずれにせよ、『この人なら聴いてくれる』という人を見つけて、話さない限りよい方向には向かわないです。案外厳しいです(>_<)。
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