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▼めえめえさん:
昨年の今頃はものすごーくネガティブだったんですが
アスペだということがはっきりし、私の対応が変わってきたことと
学校の担任の先生のご理解で落ち着いてはいます。
>
>「なぜ?」と問い質さないで、「なにがなんでもダメ」と抑制してやり、
>困った行動を許容される行動に置き換えるという、行動療法的な手法も、
>大事ではないでしょうか。
だめという言葉を聴くと、パニックを起こしてうなり始めてしまいます。
こうなるともう何も耳に入らないので困ってます。
なので、何が何でもだめというのは
命にかかわること(暴力とか)
金銭にかかわること(物やお金をとる)
ごまかしや嘘をつくこと
などに限定しています。
やっていること(だめなこと)をその場でやめさせるだけなら、ほかの事をさせればいいだけなので簡単です。いつもやっていること(だめなこと)やらなかったときに、やらなかったことをほめたりして自信を持たせたりもするようにいわれてますのでそうしています。
でも、事後報告の対応が厄介なんです。
嘘をいってるわけではないのだけれど、物の見方が偏っているために
どうも話がかみ合わない。
しつこく聞くと怒られていると思いごまかしが入ってきて
何がなんだかわからなくなってきてしまうんです。
こういう理由でだめだとか、こういう場合にはこうすればいいと
教えているつもりなんですが、返ってくる言葉があさっての方を向いていたりすると、疲れ果ててしまうんですよ。
話をしててもとんちんかんなことをいうので、
何を言いたいのか理解すのも大変だし、こっちの伝えたいことを正しく認識させるのも大変で、で、イライライライライライライラなんです。
でも、なんか元気が出てきたのでまた明日からがんばります。
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