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naysukoさん、SILVERさん、nobody knowsさん、レスやアドバイス
ありがとうございます。
ご心配頂いた弁護士の件ですが、資料を持って何人かあたったところ、
私が離婚拒否の姿勢なら弁護士は裁判になってからで大丈夫という意見でした。
障害の知識が多少あり、親身になって下さる弁護士さんがいたので、
訴状が届けば依頼をすることになっています。
>natsukoさん
夫の弁護士は基本的に敵ですね。法に触れなければ何でもやってくると思います。生活費も法的には一応問題がないそうですが、実際には生活が維持できないし、
今住んでいる家を売られれば家賃で消えてしまう額です。
ただ、今は裁判をしないという点で私との利害は一致しています。
>SILVERさん
同じような状況なんですね。
夫も外では一応普通で、仕事はできます(変わった人と思われているけど)。
でも、社会に適応するだけで疲れてしまい、家で家族のことまでは考えられない
のではないかと思います。
嘘がつけず、本当のことが言えないときは固まるので、離婚の理由は本人が
言う通りだと思います。他人(妻子を含む)と暮らすことは無理なのかもしれ
ません。
>nobody knowsさん
夫と似た立場からのレス、参考になります。
夫を愛しているか、夫と生きていきたいと思うか、ということを第一に
考えたら、正直離婚のほうに気持ちが傾いています。
本人が家族に歩み寄ろうという努力ができればいいのですが、夫は障害自体も
認めないと思います。
自分の思うとおりにならないことが耐えられないから離婚したい、という相手と
復縁するなら、私は死んだるつもりで生きていくしかありません。
今は子供の療育を第一に考えたいので妥協できても、その先はわかりません。
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