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▼riemitさん:
こんにちは。
ご自分の体験等、とても参考になります。ありがとうございます。
>しかし、仕事自体に支障はなく、上司との関係も良好でした。
>同僚が居なかったことや、個室に配置されていたこと、仕事が工場内に限定されていたことなど、条件に恵まれた点もありますが、ASだから支援がないと仕事ができない、というわけではないと思います。
>実際、自分のAS特性に気付かず、社会で働いている人は沢山いる気がします。
>薬を飲みながら頑張っている人も沢山います。
そうですね、そう思います。
>療育機関の先生がどういう意図で話されたのかは私には分かりませんが、上司の当たり外れに左右されるのが分かっているのなら、失敗体験で本人が傷つくことが分かっているのなら、初めから支援を考えたほうが安全ではないか、ということなのかもしれないと思いました。
ご指摘の通り・・・
もうひとつ。親である私が、先生には”無理をさせる親”
に写るのでしょう。釘をさすような意味で言われたような気もします。
そんなこと、ない と自分では思うのですが。
>「うちの息子が同じことを言われたらどう思うか」ですが、
>大人になってからの失敗は本人の責任で、親がどうこう言うことでもないと思うのですがどうでしょう。
う〜ん 私にはそう考えるのは無理な気がいたします。
せめて息子が集めれない情報をたくさん示す親になりたいなと・・・
>成人するまでに道を間違えないよう先導することは必要ですが、その先は自分で歩いてね、と思います。倒れそうなときは助けてあげたいですけれど。
そうですね。そうありたいです。
ありがとうございました。
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