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▼ねこたんさん:
>アスペという特殊な個性を持ってどこまで自分を活かせるのか疑問だし、
>活かせないで希代のダメ人間として終わるのか不安になってしまいました。
>決して若くない今、夢を追い続けていいのか
>ダメなりに少しのお金を堅実に稼いでいくのか迷っています。
>診断後も、こんなに悩むとは思わなかった・・
▼みーたんさん:
>まわりからの孤立
>圧倒的に不利だと思う少数派
>前向きにと自己肯定する努力
>もう、つらくてたまりません。
>感情をじょうずに処理できません。
まるで真っ暗な森を歩いているようなものです。
しかも、道の下草が刈ってあるような感じの森ならまだましでしょうが、地面には茨が生い茂っています。
1人では、茨の棘が容赦なく、身も心も突き刺してきて、たちまち進むのが嫌になるでしょう。
でも人数が多ければ、誰かは必ず、茨を切る鎌や、灯りをとるための火打石や油を持っているでしょう。
そうやってみんなで協力して、道を作っていけば、その森の奥底にある希望という輝きへたどり着けるかもしれません。
そういう感じの繋がりというか…ピア活動なるものを、創っていく必要があるような気がします。
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