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交響曲第4番さん、おはようございます。
>交響曲4番改め交響曲第4番と申します。
>以前「人を許すことができない」
>ということを掲示板で相談させていただきました。
>
>そのことにお返事頂きありがとうございました。
>でも、すみません。私には無理でした。
すぐに「スパッ!と」人間関係について解決できることは
少ないんじゃないでしょうか。
>次にその相手にあったとき、お互いに挨拶をし、
>その後相手が何か会話を始めようとしたのですが私は相手の会話のペースに巻き込まれることがどうしてもいやで、
>「ごめんね」といったきり、相手の言葉をさえぎり用を済ませ
>その場を去りました。
>
>相手はかなり混乱していたように思えたのですが、
>なぜだかそのときは、はこれでいいように思えてしまったのです。
私も買った商品について色々言われたらいやです。だからきっと、
「ごめんなさい、今日ちょっと急いでるから、また・・・
さようなら!(笑顔で会釈)」
笑顔で会釈がポイントです。そういってさっさと買い物をすませて
店をでると思います。
>それとも相手は私のかごの商品を覗き、そこから話題のきっかけを
>作ろうとしたのでしょうか?
に、しても他の話題にしてよ、と思ってしまうと思います。
逆に、やんわり遮って別の話題を持ちかけてはどうでしょう?
なにか相手の持ち物で、「それ素敵ね」的なものとか「それ使いやすそうね」
的な話題など。
>あのときの会話で相手は私と打ち解けたと思ったのでしょうか?
>こんなこともわからないなんて情けないです。
>
>これでいいはずないんですけど…
>
>なぜもっと堂々と振舞えなかったんだろう。
>なぜあの時、かごを覗かれて「いやだ」という意思表示ができなかったのだろうと
>情けなく思っています。
>
>でも今の私が同じ場面に遭遇したら、
>きっとまた同じ行動をしてしまうだろうと思います。
その人がだいたい決まった時間に買い物に行く方でしたら、ずらして
行ってみるのはどうでしょうか?その人に対しての対策にはならないかも
しれないけど、遭って「いやだなあ」と思う間は避けた方がベターのような
気もします。「今度こういわれたら、こう切り返そう」など心づもり
ができるようになってからその方と対決されてはいかがでしょうか。
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