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▼温室さん:
こんにちはー。
>>わたしの子どもに関して言えば、“あの人は意地悪みたいだけど、ほんとは
>>言いにくいことを言ってくれる正直な人なの”とよく言っていて
>>わたしからすると“それはいじめてるんだわい、ぼけがぁ!”と思うことが多かったです。
>
>アハハ(^O^)
>良い面でもあり、素直過ぎて、親としては「少しは人を疑いなさい!」と
>言いたくなりますね。
>我が子も、そうなるかもしれません。
温室さんのお子さんもそうなりそうですか…。
確かに親切心からの忠告もあるのですが、
忠告自体が好きな人もいるのですよねえ。
支配性というか…。
娘は“わたしね、○ちゃんのことが心配なのっ!”という言葉に
弱かったです。
わたしとしては小うるさいヤツとは付き合うなと内心悶々としていました。
(確かに娘に忠告したくなる人の気持ちもわかるのですが)
>私の場合、昔は今と逆でした。
>自分を批判する人は「敵」のように感じていたかもしれません。
>自分には、自分を批判する気持ちを、素直には受け入れられなかったです。
>
>しかし「何クソ!」(言葉が汚くてすみません)
>との精神で、見た目にしろ、性格にしろ、言われて気をつけるようになった事実はあります。
温室さんとはオフ会でお会いしましたがお会いしてみると
温室さんの言葉ってほんとうにリアリティがあるのですよねえ。
がんばりやさんなのがほんとうによくわかりました。
>でも・・・、旦那はちっとも「分かるよー」とか「そうだよな、よくやってくれてる」
>なんて、言ってくれません。
>ただの愚痴になって来ました(笑)
>人間やっぱり、他人からは認めてもらいたいものです。
温室さんもアスペっぽい男性とつい結婚してしまうやさしくて面倒見のよい
女の子だったのでしょうか?
>>わたしも?同情はされたくないほうなので、
>>人に“大変だね”と言われるような話はできるだけしないようにしています。
>
>ええ、同情は嫌ですね。
>けれど、共感はして欲しいと思います。
そうですね。共感はしてほしいですね。
わたしもオフ会では子どもにお金がかかるとか、頭が悪くて困るとか
ずいぶん愚痴愚痴言ってしまっていましたよね。(反省)
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