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▼鴨さん:
>切欠と言えるかどうか、その発端は自分が人よりものを知らない、常識が無い、やってやれないことはない気がするのに実際にはびっくりするほど動けないのは決定的に経験値が足りないと考えたからでしょうか
>男性だからややハードルが低かったのかもですが
>このままではらちが明かない、ダメならダメでそのダメさ加減を武器?というか
>話のタネにしてでも少しでも人とかかわらなければならない
>と、割と追い込まれたのが大学の2か3年の頃だったでしょうか
>夏休み明けのイメチェン程度のノリです
>大冒険のつもりで一歩前に出たつもりだったのですが、ちょっと周りを見渡した程度でしかありませんでしたけどね
ありがとうございます。ある意味私とは反対なのですね。
(ASの事を気にして手紙を書いたり電話を取ることすら怖いのに
実際にやってみるとだいたいのことはすんなりできる、
でも出来た後はまたASを怖がる自分に逆戻り…という感じなので(汗))
>おそらく普通の人はそのみつまめねこさんが言われたような可愛いとか変なところは無いというような言葉を半分くらい信じて、安心して、自信に繋げているのだと思うのですが、なぜか信用できないんですよね
むしろ自分を客観的に見ることができない
AS者のほうが舞い上がりやすいかな、と思って
いたのでなんだか意外です。
もしかしてこの辺はもうASかどうかよりも自分を好きかどうかに
よるのかなぁ?
>ASというものに劣等感を持っているようですが
>ASの傾向や逸話ではなく、何をもってASと診断されるか
>ASのストレスや不具合のようなものの根本的な原因なんかを調べてみるとちょっとおもしろいかもしれませんよ
>あ、別にASだから劣っているとは限らないとか、ASにもすごい人はいるとかそういう話じゃなくて
>もっと単純に自分のことを知るためにです
アドバイスありがとうございます。
とてもありがたいのですが、今の私だと
自分とASを関連付けて考えるだけでいろいろ悪化しそうなので
ちょっと…できそうにないです…
そもそもASの事を知れば知るほど「こんなの私じゃない!」
って思った者なので逆効果になりそうで。
「自分のここがASっぽい」って自然に思う時が
もしあったらやってみますね。
ごめんなさいね、こんな弱い私で。
こんな返事になってしまって、信じて頂けなくても
仕方ないですが未熟な小娘の悩みに付き合ってくれたことは
とても、とても嬉しかったです。
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