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▼Chiquititaさん:
おはようございます。
>でも、私の場合はいじめの原因に生活苦もあったため、身体障害や発達障害以外でも自信を失わせるものが渦を巻いているように感じてなりません。
>生活苦を攻撃されたことにより、ファッションに関してもトラウマがあり、何を持ってChiquititaの存在をアピールしたらいいのか解らなくなる状態も、今以て解決していません。
この文面から伺うに、ご自身の身体障害や発達障害、ファッションなどに強くコンプレックスを抱かれているようですが、
恋愛するのに、障壁となるのはこれらのことではなくむしろ、これらにとらわれているChiquititaさんの姿勢のような気がします。
人が興味を持つのは、自分で考えている自分像やアピールポイントからはズレて、
全く予想外の部分だったりする話も聞きますし、
あまり外見とか、自己イメージにとらわれないで、それと、恋愛すること自体を目的にせずに下心なく自然に他人とコミュニケーションとっていけば、相手が合えばなりゆきで恋愛に発展することもあると思います。
少なくとも私は、人の外見がどうかよりも、その人が何かにコンプレックスを抱いているということ自体のほうがマイナスイメージに感じます。人と比べてどうだとか、一般的に見て自分はどうであるとか、皆がそういう見方をするという思い込みの方が自分の限界を作っていると思います。
>●恋愛の相手の価値観が、身体障害や発達障害のために逆立ちしても受け入れられないものがあるかもしれない。
>●私が現に抱えている身体障害や発達障害が、相手の価値観を否定したり制限したりすることが不安である。(例えば、相手の女性がテニスがしたくても私と一緒ならテニスができない、など)
価値観が相容れないことを気にされているようですが、ほんとに、他の人がChiquititaさんのどこに魅力を感じるかなんて、全く予測不能。
世の中にはいろんな人いるので、Chiquititaさんが否定しても、制限しても、惹かれあうときは、多少のぶつかり合いはあれどそんなことは問題にならない部分で惹かれあうとおもうので、なにも起こらないうちから自分で可能性を狭めるのはもったいないです。自分の考えていることが全ての事実ではないって考えることが大事と思います。わたしも自分の考えにとらわれやすいので、人とコミュニケーションする時は意識してます。
それに、もし外見がどうだからとか、障害があるからとか、そんな、人間性とは関係ない部分で人を判断する相手はこっちから願い下げでOKと思います。
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