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Chiquititaさん ありがとうございます
>性同一性障害も強迫性障害も、発達障害の2次障害として発生するケースが多いと聞いています。
>とりわけ、性同一性障害は自律神経の不調が原因で男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが狂った結果と考えられるので、ストレスの源に気付けば、問題解決は案外早くに叶うと思います。
上記に関して わたしも同意見です
いずれにしても、近々 性同一性障害の専門医(精神科)のほうに受診する予定です。
すでに、近所の精神科では、性同一性障害では無いと思いますと、言われた様です。
心配なのは、今まで女性ホルモン剤を6ヶ月ほど使用していますので、精神的に女性に傾きつつ有るのではということ。
その影響で性同一性障害のみの治療で、女性の方向にだとしたら・・・
でも、性同一性障害の定義から考えると、自らの性別に対する継続的な違和感・不快感、の基準は2年以上と有ります。冷静な判断がされることを望んでいます。
私の、知る限りでは、性同一性障害と言い出したのは、2ヶ月ほど前に、女性ホルモン剤を飲んでいることを、聞き出してからですからです。
たぶん、その基準を満たすために、黙っているつもりだったと、推測しています。
我が子ながら、頭がいいのか、悪いのかさっぱりわかりません。
そんなことするくらいなら、もっと、有意義なことをすればいいと思うのですが。
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