|
▼夕焼けさん:
こんにちは。
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
>『ぼくのアスペルガー症候群』という本を与え、
>「あなたに似ている部分があると思うの。気が向いたら読んでみて。」
>て伝えたのです。(これが私にとっての告知です。)
>
>本人が読んで、似ている部分もあると感じたようなので、
>「苦労している部分が何処なのか専門の先生とお話して少しでも楽になれる方法を探してみない?」
>ともちかけて、受診に至りました。
>告知の後で大きく変わったと言えば、受診する気になったことです。
>それまでは、「関係ない」の一点張りでしたから。
>
>受診&検査をしてASの診断を受けたのですが、結果から特徴を知り
>「こんなにすごい能力もあるんだぁ〜」
>という調子で受け入れました。
数日前の、夕焼けさんから確か風mamaさんへのメッセ−ジを見せていただいて、
私も約一年前に買った「ぼくの・・・」を読み返しています。
夕焼けさんの息子さんは、とても素直ですね。
すんなり受け入れる事ができるなんて、すごいです。
うちの息子は同じようにやっても、きっと「興味ない」の一言で、読もうともせず、仮に読んだとしても、「俺には関係ない」で終わっちゃう気がします。
私は診断名そのものにこだわっているわけではないのですが、
スク−ルカウンセラ−も年度で変わってしまい、息子も私も相談できる専門の人がいないのです。だから、どこかに繋がりを求めています。
この『受診』『本人への告知』に関しては、他の皆さんも悩んでいらっしゃるようで、『ハ−トをつなごう』でテ−マにしてもらえないかしら・・・と思います。
夕焼けさん、いつもありがとうございます。
頑張りすぎない程に頑張ります。
|
|